前の日記を読む
2/15
中休み。
しかし息もつけないな。
なんか大阪の小学校で殺人事件が。
卒業生が先生という職業を恨んで犯行に及んだんじゃ、不審者として防ぎにくいよなあ…。
逆恨みというかお門違いというか、なんにしても先生限定の無差別ってのはどうかと。
で、ゲーム脳が原因とか言ってるけど、その表現は語弊があると思う。
(ゲーム脳:ゲームばかりして誰とも接触しないために、前頭葉に負荷がない状態が続くこと。
要するにゲームに慣れきってしまっている、
ゲームに対する最適化が行われすぎて、考えることが少なくなること)
…これ、いかにもゲームが悪いように聞こえるけど、実際は加担してるだけなんだよね。
まあゲームと現実を混同しがちになるってのもあるかもしれないが。
一番大きいのは、誰とも接触しないことだ。
人と会って話をする。
相手は誰でもいい。
それだけで考える機会は爆発的に増えるはずだ。
ていうか通常に他人と話していれば、そういう漠然とした殺人はできないはずなのだが。
まあ個人的にはさしずめ、引きこもり脳とでも命名したいところか。
…いや、チャットとかメールで会話してれば引きこもってても大丈夫なのか。
ものすごく情報は減るけど、しないよりはマシだわな。
うーん…。
単純にコミュニケーション障害とでも言っておけばいいのかな。
つか、ゲームも引きこもりも悪いように聞こえがちだけど、俺はそうは思ってない。
むしろ、それを経験に活かせばよいのだ。
なんとかとハサミは使いようである。
まあハサミと同じで使い方を誤ると怪我するけどね。
名称を変更したいことといえば。
俺俺詐欺も振り込め詐欺って名称に変わってきてるじゃない?
アレも「俺俺」じゃあどんな風に騙されるのか分かりにくいから、名称に文句言いたかったんだ。
それが「振り込め」になって、納得。
やはり身内を騙ることより振り込まされることの方が重要だと思う。
だって、実害が出るから踏みとどまるのって振り込むときじゃないの?
騙ったところで何か出るわけでもないしね。
2/14
今日はいろんなことがあったなあ…。
まず例によってテスト。
まあなんとかなった。
問題4つって、完全に時間足りない。
しかし3問半解けたから可はいけるだろう。
夏コミの申し込み〆切日。
…にもかかわらずサークルカットをまだ描いてなかったりした。
誰か描けよ。
2回連続コミケ落ちる気か?
忘れ去られかけてたので俺が急いで描いた。
まったくもう。
部長、もうちっと責任感というものをだな…。
そして。
世間では大きなイヴェントだったらしきもの。
そう、バレンタイン。
そんな日にテスト受けて、特に何も起こらないってどうよ。
ここ数年、義理チョコというものにすらお目にかかったことがないぞ。
部活で配られたとかならあったけど。
それってカウントに入るかというと微妙だし。
さらに遡ると、えーと…。
やめよ…。
とりあえず自分でチョコ買って食ってみる俺。
…ま、もらったことはある、とだけ言っておこう。
2/12・
13
…。
月曜:解析
水曜:統計
木曜:量子
やっ
ぱりテスト勉強しなきゃダメですか?
2/11
テストいやだあああ。
全部力学なんだもん。
解析力学・統計力学・量子力学。
大学の力学は嫌いだ。
だって数学みたいだし。
そんなこといちいちやるために勉強したくない。
ていうか早く実験したい。
あおえで現実逃避ばっかしてるしな…。
2/10
テスト受けてきたー。
去年とほとんど同じ問題だし。
問題増えてたな…。
問3ができてて、球の慣性モーメントを計算せよだってさ。
時間足りないつうの。
2/9
本当はこの一週間がテスト週間なんだけど。
なぜか俺のテストは全部第2週にある。
みんなテスト終わってるのに、まだテストがたっぷり残ってるのはなんかなあ…。
けど明日は1年のときに落とした力学のテストが。
ううう。
1年前は本番で頭が真っ白になって何も書けなかった。
まあ、2年の知識を駆使すれば多分楽勝なんだけど。
2/8
ケ
ツイ一周キトゥア―――!!!
さすがに2周目までは行けなかったけど。(ミス・ボム数合計6以内)
それでもボムを駆使して5面前半までノーミス。
断片的にはノーミスもあったのだが、これがうまく繋がった。
スコアは1億200万点。
うーん、どれくらいプレイしたかなあ。
500クレジット程度だろうか?
友人が基盤を買って、それをやってた訳だが。
当の本人はまだ一周したことがなくて先取りしてしまった。
…と思いきや、その直後に初の一周を決める彼。
二人そろって一周する、という素敵な日になった。
しかしまあ、やっぱり慣れているにも関わらずどこでも当たるんだよな。
このシューティングは。
2/7
みんな、気をつけろ。
封書の切手は80円、葉書は50円だぞ。
忘れるな。
2/6
く…
靴盗まれ
たーーーーーーーーーーー!!!!!!11!!1!
ふざけるな。
朝起きて部室遊びに行って、トイレ行って帰ってきて、その後にプリキュア観て。
そのプリキュアを観てる時間を含むわずか一時間余りの間に、
部室の前にあった靴が消えていた。
まったく靴なんて盗まれるものだとは思ってもなかった。
盗ってどうするつもりなんだ?
履くのか?やっぱ。
確かに買ってから1ヵ月しか経ってなかったけどさあ。
ああもう。
こ
の行き場のない怒りをどうしてくれる!!
2/5
部室にあるラジアータストーリーズをうっかり始めてしまった。
うん。確かによくできている。
呆れるくらいに。
人々の行動にここまで焦点をあててあるRPGは他に知らない。
問題は、それがリアルすぎてゲーム性が失われていることだろう。
ゲーム内のリアルタイムな時間が存在していて、
それに従って全ての人が1日のルーチンがあること。
城下町が本当の城下町のように広すぎること。
170人の登場キャラのうち100人くらいがラジアータ城にいるのだが、
全員分の家が用意されていたり。
街の隅々まで歩くと1時間半かかったり。
城もB2から6階建てと本格的だ。
そしてもっとも痛手なのが、エンカウントが自由にできないこと。
敵接触タイプのエンカウントで、一度倒すと1日経たないと敵が復活しないのだ。
確かにそれはリアルに近い。
だが、ゲームに必要ないリアリティも存在する。
例えば食事とかトイレとか、そういうものはゲームにあっても仕方がないものだ。
それと同じように、街には重要施設と少しの家があればいい。
同じ人は同じ場所にずっといていい。
敵は主人公が強くなるためだけにいればいいのだ。
好きなときに好きなだけ倒せないと困る。
…とまあ総じて実験的な作品なように感じるのだが、
普通にヴァルキリープロファイルみたいにまとめればよかったんじゃ。
あと人物の1日の行動よりその人の生き様に焦点をあてて欲しかったかな。
ギルド仕事を通じてあるキャラがだんだん理解できるような。
まあ要するにアークザラッド3な訳だが。
キャラもやはり多すぎる。
バランス的には味方の装備を変える感じで仲間をとっかえひっかえしていけばよいのだが、
感情移入するという点でそれは大きく異なる。
あーこいつ弱くなったなー、チェンジ!!とはなかなかいきにくいのが人間である。
結論からいうと、ヴァルキリー+アーク3みたいなゲームにすればよかったんじゃないかと。
2/4
もう演習も授業もない。
テストもしばらくない。
第3週目にたくさんテストがあるんだが。
この一週間で勉強しろってことだろうな…。
テスト休みになるとは黙々と漫画を描く様が、高校時代を思い起こさせるな。
懐かしい。
感慨にふけっている場合でもない気はする。
2/3
電磁気のテスト終了。
割と簡単な方だったのでなんとかなった。
問3は解けなかったけど。orz
導体中の電磁波か…。
変位電流がなければ…。
そういえば今日は節分なのか。
だから虹裏に田村ゆかr…。
2/2
テスト前日。
とりあえず演習の問題を見直して見るものの、今ひとつ。
今回ある教科の中では一番得意だと思うんだけどなあ…。
力学って結局数学になってしまうからやだ。
個人的には早く実験したい。
あーまた徹夜の一夜漬けになる訳ね…。
寒波とかいって雪まで降って来るし。
雪には半分慣れてるけどさ。
寒い。
2/1
4月の新歓展示会のための漫画を描いている俺。
今下書き4ページ目。
テスト近いのに何やってんだか。
しかし高校のときもそんな感じだったな…。
テスト休みになるとは漫画ばっかり描いてた。
あの頃はホントに部活以上に漫画中心だったような。
ノートに鉛筆描きだったけど、ページ数だけは相当なものになってたりする。
まあそれが今生きてきてるのだけど。
けど、俺の母校に漫研があったらなあと今でも思う。
適度な刺激があれば、もっとうまくなれてたのかなあなんて。
実際、ペン入れは下手でもしておけばよかった。
そしたら今死ぬほど線を引く練習をしなくてもそこそこの線が描けたんだろうなあ。
いやだから電磁気!!テストが!!
back