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9/30
9
月って30日までだったような気がする。
夏休み最後の平日。
ああ。
俺…何してたっけ…。
何か実りのあることやったっけか…。
ドット絵は結構描いた気がする。
CGは相当巧くなったか。
1週間かけたもんな。
しかしなんだ。
めんどくさいよね学校。
大学がつまらん理由の一つに、クラスがないことがあるんだろうね。
ていうか1年のときに作った友人が全員違う学科行っちゃってさ。
もう同じ物理学科で友人作る気力が無くなったんだ。
もうちょっと要領よくやれる方法がいくらでもあるとは思うのだけど。
9/29
電車男ってさ。
不思議な話なんだけど、一般人向けのヲタクの話なんだよね。
ヲタクが喜んで観るものと思うのは勘違い。
つかヲタクはドラマなんかもともと観ない罠。
仮にアニメだったとしたら的はずれなものになっていただろうね。
要は、ヲタクの立場を一般人に確立させた作品なのだ。
それにしてもなあ。
ヲタクでも恋愛できるという話でしょ。
女性で付き合いたくないランキングの上位に入る、ヲタクというステータス。
まあキモいとかそんな理由なんだろう。
キモいとは何かというと、理解できない事象に対して抱く感情である。
つまり、理解できればそこのバリアは取っ払われるということになる。
そういう一般人にとって斬新さを含めたアプローチがまさに、電車男である。
どんな趣味を持ってようが、結局何かのヲタクといえるわけで。
まあ今回の場合ヲタクというのは二次元ヲタ限定の話だけどさ。
結局認知されるかされないかってことだろうね。
あと恋愛に絡むとしたならば、相手がその趣味と合うかどうかってことだけ。
趣味ってさ、性格等とは関係ないけど、
人間性という大きなものからみると大きな要因になるからなあ。
趣味の合う恋愛は楽しいものであるに違いない。
9/28
アクエリオン最終回。
あまり数観てなかったんだけど、とりあえず最終回だけは観ることにした。
うーむ…すごいな。
なんかよくわからんが感動してしまった。
はっちゃけ具合としては最高のアニメですね。
9/27
ゲームのマス完成。
なかなかうまく描けたんじゃないかと。
色バランスはレインボーだけど。
質感とかの出し方がまだわからない。
9/26
ゲームで使うマスのグラフィックを描いていたところ。
プレゼントの箱を描こうとして、どんな風に包み紙って包まれてるんだろう?という疑問が。
実際に調べて包んでみることに。
結論:デパート包みってすごいな。
なんて美しい包み方なんだ。
コレぱぱっとできたら将来どっかで役に立つかもしれんですな。
無事アイコンも完成。
みんなバナナ大好きだな。
なんでトラップマスがバナナになるんだ。
そしてコケるところを描くのは私。
9/25
ブックオフにて、古本を大量に購入。
・御意見無用っ!
・浪漫倶楽部
・みかんとさくら
・少年探偵彼方 ぼくらの推理ノート
御意見は中学時代、俺のバイブルとなっていた漫画。
見返したら絵柄もノリもそのままだよ。
さすがだよな…。
3年間で全然絵柄変わってないし。
浪漫倶楽部は、今期アニメ化するARIAの人のデビュー作。
みかさくは、魔法使いTai!で有名な紗夢猫の作品。
どれも素晴らしい漫画ですよ。
彼方は俺の最高の雑誌、ギャグ王の漫画。
1巻と2巻で絵が変わってたのね。
俺が知ってるのは後の方を描いてる祥寺はるかのほう。
今この人トゥハートとかフェイトのアンソロ描いてるんだよね…。
最初アンソロで見たときはびっくりした。
9/24
スー
パー昼夜逆転ターイム!!
あー、ひとしきり遊ぶと逆に空しくなってくるな。
何やってんだろ、俺。
雷電3、おもしろいのかな…。
ちょっとやってみたんだけどさ。
俺の大好きな紫レーザーが緑うねうねレーザーに代わっててちょっとがっかり。
まあでもあとは、雷電2クォリティなんだろうか。
やたら綺麗になってるけどね。
そのせいでちょっと見にくい。
9/23
世間ではコレ、休日っての?
休日が多い9月が夏休みってちょっと損した気分。
贅沢な話ですか。
しかしスマッシュブラザーズは面白いですな。
今更だが。
ウチには64なんてなかったし、唯一持ってる友達のところでやったことはあるけど。
スマッシュ攻撃の仕方を教えてもらえなかったのでボロクソだった。
今思えば結構ひどいな…。
後輩にコツをちょっと教わって練習したら割りと戦えるようにはなった。
しかしカービィしか使えてる気がしない。
9/22
合宿が終わったばかりだというのに、先輩が打たないか、というので部室で麻雀が始まる。
先輩の先輩も部室に来て、人もそれなりに勝手に集まった。
結果はゲストに3連覇を許してしまう結果に。
なぜか勝てなかった。
いい勝負はしたと思うのだが、オーラスでまくられたりしたし。
七対子も跳満何回もアガってるし、調子はよかった。
まあ事故に当たったりもしたし、こんなもんだろうか。
そのゲストがギルギアをやるというので対戦したところ、
手
も足も出なかった。
いや…俺もかなりのぬるいゲーマーだからそんなに強い訳じゃないけどさ。
その人はゲーセンで常連相手に勝ちまくって出禁食らうほどらしくて。
ものすごく強いイノだった。
強いイノなんて見たことなかったのもあるけど。
にしても一撃入るだけでゲージ半分とかマジ勘弁。
上下段の選択やめくりもかなり厳しいし。
スレイヤーで一本取るのがやっとだった。
ゲーマーの上の方は狂ってるよ…。
9/21
合宿2日目。
見事に寝不足が続く旅に。
あーもう。
風呂の掃除時間がいきなり差し替えられてて、朝風呂に入れなかった。
畜生。
午前はりんご狩り。
待て、と。
朝飯と昼飯の間にりんご狩りとは…。
どっちかの食事いらないよ…。
狩りに行ったはいいものの、1個が限界だった。
旅館の朝食ってボリュームあるからさ。
昼飯も半分しか入らないし。
午後は妻籠というところ。
江戸時代の街並みをモチーフとした、中山道を保存した感じ。
地酒を買って、まったりした。
しかし、体力の限界を感じた合宿だった。
なぜ前日の竹馬で腕が筋肉痛になってるのかと。
9/20
漫研の合宿へ。
信州に行くというので場所を訊いたら全然知らない場所で、どんなところかと思ったが。
一番南の山奥らしい。
まず飯田城。
城といっても、お菓子の工場の名前で、そう立派なものではなかったが。
その次が伊那谷道中というところ。
ここは…自然のテーマパークか何か?
なんか水辺で虫と戯れたり竹馬乗ったりしてた。
竹馬か。
意外と難しいものみたいですね。
いや、乗れないという意味でなくて、俺だけやたらうまく乗れるからさ。
それというのも、小3の頃乗りまくったから。
まだ感覚が残ってるみたい。
かなり懐かしかった。
まあその他にも展示館とかたくさんあったけどね。
酒ソフト食ったり。
旅館では宴会が。
なんか始まるまで暇だなあということで落書きを部屋の面子としてたら、
その流れを引きずって落書きをまったりする流れに。
なんとまあ漫研らしい。
大貧民なぞしつつ、テレビ欄で発見した「女優魂 アノ声のマル秘美人声優」という番組を観る。
ひどかった。
実にひどかった。
4人のうちから、本物でない声優を当てるというもの。
というか、声優なんて数が知れてるから俺が見れば大体わかってしまうが…。
で、面子はというと。
1.こおろぎさとみ 2.南見ちはる 3.中村千絵 4.偽者。
こおろぎさとみは神だった。
これほど声優魂を見せつけられるとは思わなかった。
4の偽者の話が作り話でペラペラなのがまた。
2はえろげ声優らしく知らなかったので、2か4かという話で盛り上がった。
敢えて2であってほしかったが、やっぱり無理でした。
えろげ声優はわからん。
こう、若くてレパートリーの少ない微妙な声優を出してくれるとおもしろかったんだけど。
そうだな…石川軍勢(新谷良子・能登麻美子)とかいいかも。
他にも声優声をしてない人とか。
中島沙樹、中原麻衣、水樹奈々あたり?
結局4が大根過ぎてバレまくってたけど。
9/19
見
事に筋肉痛になった。
不覚。
不覚すぎる。
合宿へ行くために名古屋に帰還。
前夜祭でも、と思ってたら、勝手に開催されるような流れになった。
OBさんもなぜか来るし。
しかし麻雀打ちすぎると明日が。
9/18
ハイキングに行こうということになり、秘境の温泉、噴泉塔へ。
コレホントに道か、という細い山道を車で走ると、奥地になぜか温泉旅館が一軒。
そこからさらに奥に行けて、直に温泉が噴出すところが。
たった5キロの比較的緩やかな道なんだが。
小さい弟がいるのと、後半の道の悪さがあいまって結構時間がかかった。
途中分岐点が見つからなかったり。
そこを過ぎるとぐぐっと川原に降りていく道なんだけど、
そのせいで常に道の川側は崖っぷちで、人一人通るのがやっとの細い道。
歩くペースは弟に合わせなきゃいけないし、結構疲れた。
しかしまあ、日ごろの運動不足のせいもあるのか…。
不覚。
ゴール地点でなぜか焼肉。
ここまで来て…と思ったが、それがいいらしい。
実際旨かったけどさ。
温泉はいいね。
9/17
線画を描き直す。
全ての線を極限まで細くした。
いや…やっぱりなんか太いのかなあと。
するとどうだ。
見栄えが格段にアップしたがな。
見たことないよこんなの。
つか、漫画のほうで俺の絵は線が細いほうが栄えるということを学んだはずなのだが。
CGにも活かしなさいっての。
今までGペンで描いていたのを全て丸ペンに変えたときの感動といったら。
夕食が手巻き寿司だった。
俺がリクエストしたんだけどね。
こっちの海鮮物の旨さに慣れると、名古屋じゃとても魚は食えない。
それくらい旨い。
ホタテの刺身は最高だね。
日本でホタテは最大の漁獲量を誇るらしい。
意外だけど、干したものがやっぱり需要があるんだろうね。
9/16
やっと完成した…。
長かった。
しかしそれだけに素晴らしい出来だ。
今までのとは見違えたよ。
愛が詰まってます。
ドイツ語。
こんなものが役に立つとは思ってなかった。
背景の画像を検索するのに、ドイツ語を使うと、ファンタジーな画像が盛りだくさん。
城とか崖とか、大いに活用させてもらった。
これからも、漫画とかの背景に使おうかな。
今回は背景もがんばったよ俺。
ローラント城を望む崖の上がイメージだったから、マジで大変だろうなあとは思ったけど。
そうそう、検索してたらアルカザール城の画像が引っかかってさ。
どっかで聞いたことある気がする、と思ってたら、
ぽっぷるメイルのラストダンジョンの名前だったよ。
こんなところにあったのかアルカザール城。
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