topinformationprofilegraphiccomicdialylink

diary

前の日記を読む


2/15

 アルトネリコやっと1周オールしたぜ…。

 なんかさ、マリーのアトリエごっこ…もといグラスメルクが楽しくてさ。
 まず光の御子をブチ殺しまくってSランクの結晶を大量に入手する。
 そしてSランクの最強武器を作り、再結晶化。
 ものすごく強い結晶を武器にパワードして、もうステータスがとんでもないことに。
 ザコを殴ると総ダメージが10万を越えるって何。
 そのせいでラスボスが雑魚と化した。
 4パーツあるくせに10ターンと持たなかったぞ。

 その前にだ。
 この戦闘システムじゃ、全滅しにくいという面がある。
 なにしろ後ろのレーヴァテイルが生きているだけで無限に前衛を生き返らせることができるから。
 似たようなゲームとしてヴァルキリープロファイルがあるけど、
 VPでは全員ドグシャーな魔法やら技やらが大量にあってすぐ死ねるようにはなってるし。
 それに対してこっちはレーヴァテイル護るのをうっかり忘れてたぜ!という事故の直後に、
 全体攻撃されない限り全滅はない。
 そういう意味では難易度低いってことになるわな。
 ちょっと問題ありか。

 まあクリア後クレジットが出た直後の選択肢には正直どうかと思ったけどな。
 どっち選んでもエンディングじゃねえかよ。
 微妙にしか結末変わらなかったし。


2/14

 バレンタインですか。
 とりあえず神羅万象チョコでも食うか…。
 はあ。
 大学がないから起こってしかるべきイベントも起こりようがないし。
 まああったからといって起こるわけではないけど。

 …とか思ってたら。
 郵便受けを見るといつのまにか親からチョコが届いていた。
 親からのチョコってもらった数に数えないんだよね!
 いいけどさ別に。

 宮崎の後輩からアクシーが出たとのメールがありました。
 バレンタインに神羅て、考えること同じかよ。
 シークレットのマステリオンはまだ出ない。


2/13

 量子力学Vの再テスト。
 問題同じだしな。
 というか必須単位なものだから、あちらとしても取ってもらわないといかん訳で。
 さっぱり皆目これっぽっちもわからない授業に比べ、
 なんかコレはわかる!的な問題が出たから、再テスト受ければとりあえず通るかな、という。
 実際友人に教えてもらってようやく解けるようになったんですけどね。

 これで一応春休み突入ですか。
 やることがあるようなないような。
 …実際やることだらけなんですけどね。
 ああもう。
 特に漫画かな。
 なんとかがんばらないと。


2/12

 諸々で中断していたアルトネリコを再開。
 とんでもないことが発覚した。

 シュレリア様の精神世界内だけ別のゲームとなっていたのだ。
 なんかそこだけボイスカバー率95%以上を誇り、CGも密度的には倍あった。
 まさにそこらのギャルゲを圧縮した感じに仕上がっていた。
 クリアするとクレジットも出るし。
 何考えてんだ。
 むしろコレがやりたかっただけなんじゃないかと。

 あとミシャ。
 もう一回元の大人の姿に戻った場所に行ったらどうなるんだろう、と思って行ってみたら、

 再 び小さくすることができた。

 シナリオどうでもええのんか。
 苦労して元に戻したのに、また小さくすることができるんかい。
 俺はいいけど。
 小さい方が出会ったのが先、つまり俺のオリジナルは小さいほうだから。

 なんだかんだ言って、ここまでこのゲームを続けられるってことは、良ゲーと言わざるを得ないのだが。
 どっちにしたって他人にはオススメできませんがね。


2/11

 実は今日休日なんですね。
 土曜の休日は外道だなぁ…。
 まあこの時期、大学生にとっちゃあんまり関係ないような気がするが。

 某知人が神羅万象チョコのカードをくれるというので、抜けていた穴のカードを2枚ゲットした。
 残り2枚で第4弾はコンプ。
 うち1枚はアクシー。
 どういうことだ。
 なぜアクシーは出ませんか。
 何かの陰謀かこれは。
 ポラリスはもうダブっているというのに。

 それで昼飯は…ということで。
 結局マウンテンに行こうという結論になってしまった。
 いいんだけどね。
 行ってみると、見たことのない行列が店を張り出していた。
 うーん、ここって行列できるのか…。
 初めて見たがな。

 例によって小倉抹茶スパを頼み、山登りに挑戦。
 せめてもう一つはマシなメニューにしようぜ、ということで焼きピラフなる、
 なんだかよくわからないけどマトモであろうメニューを注文した。
 それで半皿ずつ分けて食べたんだけど、あのメニューはやっぱり半分がいいところだよ。
 それ以上は苦痛が伴う。
 焼きピラフってのはやたら具が巨大なだけの、普通のピラフだった。
 口直しとしてはそんなもんか。


2/10

 なんだか右目が腫れてきたので眼科へ行く。
 と言っても、名古屋に来てそんなところへ行ったことがなかったので、
 地元の人に近所の眼科の場所を訊いたところ、なんかどっかで聞き覚えのある場所を言われた。
 実際に行ってみると。

 眼 科はあの喫茶マウンテンの隣にあった。

 そこかよ!みたいなね。
 帰りに寄ってパスタを食…いやいや。

 そんでまあ、飲み薬・塗り薬・目薬と一通りもらって帰ってきた。
 こりゃ大変そうだ。

 夜に3年上の漫研OBさんが久々に部室に訪問。
 例によって麻雀でもてなすことになった。
 いやその人が来る前からやってたんですけどね、実は。

 1戦目、バカ勝ちの上に親で国士をテンパるほどの絶好調。
 何がありましたか。
 するとそこへ、2年上の院生の先輩が乱入。
 唐突に殺伐とした2戦目に突入した。

 ルールは負けサイコロ。
 要するに賭け麻雀。
 賭けてもいいんだけど、いかんせんサイコロルールと相性の悪い俺。
 負けた記憶しかないぞ…と思いながら打っていると案の定、
 何もアガれない流れが続き、やっとオーラスで3万浮きを賭けたリーチを放つ。
 親が追っかける→イッパツ満貫振込み、という流れ。
 もうこればかりはどうしようもないよ。


2/9

 多分撃沈した。
 テストは。
 レポートはまあ、なんとかなったのかな。
 なんかもう疲れた。

 ボーダーダウンというシューティングがある。
 コンシューマのハードはドリームキャスト。
 面白そうなんでやってみたはいいんだけど、DCのコントローラがあまりにクソ過ぎて昔投げたんだ。
 てなことで友人と盛り上がってたら、その友人がじゃあ俺がコントローラ作ってやるよ、
 それなら文句もないだろうし、やらないか、という話に。
 マジですか。
 いやいいけど。

 実際アーケードと同じスティックにDCコントローラの配線を繋げたものはやたら使い勝手がよかった。
 それでしばらくやってみたけど、3面が限界だった。
 いやむしろ3面が壁。
 4面の方がまだマシ。
 ケツイ並にやり込んだらできそうな気はするが、どうなんだろうね。


2/8

 明日統計力学のテストが。
 面倒だなあ…。
 いやそれ以前にわからない訳だが。

 あーあと実験レポートの再提出〆切日でもある。
 やること溜まってるし。
 実験は再提出で通ればいいし、テストは再テストで通ればいい方なんだ…。
 ふう。


2/7


 クリアした…かのように思われた。

 すんません以下ネタバレ放題です。
 昨日からな気もするけど、プレイした率直な意見のため勘弁してください。

 フェイズ2をようやく終了し、いったんエンディングへ。
 そして現れる謎の選択肢。

 rァ そのままミシャと幸せな生活を送る
     本当にこれでよかったんだろうか…?

 とりあえず上を選ぶとエピローグが入り、1周したことになった。
 そのあと戻って下を選ぶと。
 意味もわからず物語の元凶を蒸し返した挙句、

 シュ レリア様シナリオへと移行した。

 いい。すごくいい。
 主人公の明らかな判断ミスはもうこの際無視して、
 ただシュレリア様を復活させたことに賛辞の嵐を浴びせようではないか。

 塔そのものの存在であるがために昔のことに博識で、
 新しいアイテムを作ったときにも詳しい原理を逐一説明してくれるシュレリア様。
 しかし下界の住人であるホルスの民の文化についての知識があまり無く、
 街に出るといろんなものに気をとられて迷子になってしまうシュレリア様。
 見た目は子供。
 これはもう完璧ではないか。

 何度も言っているが、萌えの起源は「ギャップ」という言葉に帰着する。
 記号化されたものに対して言うこともあるけど、
 個人的にはこのギャップをいかにつけられるかがポイントとなる。
 すなわち、個人的好感度とギャップをこのゲーム内キャラについて書くと以下のようになる。

 オリカ
 元々は明るい性格だったが、故郷の村の襲撃によってトラウマを負う。
 結果うまく感情を表すことができなくなり、自ら殻に閉じこもってしまう。
 しかし主人公の優しさに触れることによりだんだんと氷解し、笑顔を見せるようになる。
 …というシナリオみたいだが、始終性格がふらふらしているようにしか見えず、
 会話で順序立てて回復している兆候が受け取りづらかった。
 まあ、トークマターと呼ばれる「話題」を手に入れる順番もプレイヤーによるし、
 アイテムを作ったときのコメントなんかも不規則だからどうにもならんのですけど。
 結局なんなんだコイツは?掴みづらいな、という印象。
 つまり、ギャップが表現しきれてない、といえる。

 ミシャ
 本当の姿は「大人」なのであるが、見た目は「子供」。
 ここで大人・子供とは、歳の差を表す便宜上の表現である。
 見た目は子供、頭脳は大人!その名は…ってまだ高校生だろ!というね。
 見た目と精神年齢に差がある、要するにませている。
 このテの話ではよくある設定だ。
 別に戻らなければポイント高かったんだけどなぁ…。
 大人に戻っちゃうからどうしようもないね。
 コナンだって大人に戻ったら工藤新一であってコナンじゃなくなるでしょ。
 つまり、あったはずのギャップが埋まってしまった、といえる。
 あ、エンディングで戻るというのは可。
 途中で戻って、そのままそのキャラを連れて行くというのが苦痛。

 クルシェ
 攻略対象ヒロインに含まれてないみたいだけど、ボク少女として十分なポイントを持っている。
 言うまでもないが、女なのにボクという一人称、というギャップである。
 見た目と相まって好感度は高い。

 そして前述のシュレリア様。
 甲冑を身にまとっているときとスタンダードなときは明らかに性格が違うので、
 前者をシュレリア様、後者をシュレリアさまと分けて書いたりすると面白いかも。
 漫画描いてる人にとっては、こういう言葉遊びもまた重要。

 こうしてできたギャップが見た目と合致したとき、初めて萌えキャラが生まれる。
 その合致する具合が高いほど、好感度が高いという訳だ。
 そこには、化学反応――融合、増幅、消滅、隠喩など様々な現象が起こりうる。
 これだからキャラを創造していくのはやめられない。

 キャラ作りは無限通りある化学反応だ。
 そう考えると、俺のやりたいことって結局「化学実験」という一言に収まってしまうのかもしれない。

 なんか綺麗にまとめたように見えるけど、結局ヲタクの戯れ言ですわな。
 まあ話作り研究の一環ということで。


2/6

 ミシャ「ライナーは、あたしが元の姿に戻っても、好きでいてくれる?」

 俺 「無理です。」

 いやその。
 まあわかりきっていたことだったんだけどさ。
 小さい姿(12歳)はクリスタルが抜かれた仮の姿で、
 クリスタルを取り戻したときに大きくなる(18歳)ということは。
 だって、ステータス画面のプロフィールのところに小さい姿で出会ったというのに

 身 長 164cm

 って書いてあるんだ。
 なんとかしてくれよこれは。
 ネタバレも甚だしい。
 どう見ても見た目小さい方が上だし、野川さくら的にもキャラが合ってる。
 大きくなっても中身は変わらないとか言ってたくせに、台詞まわしが明らかに変わってる。
 もういやだ。
 絶望した。

 アルトネリコがえろげと勘違いされた原因。
 それは、インストールというシステムにあった。
 ヒロインにグラスノ結晶というクリスタルみたいなのを直接ブチ込むことによって魔法の威力を上げるのだ。
 まあそれで初めは痛いだの何だのと。
 十分勘違いできる表現に値する。

 グラスメルクって、これどう見てもエリーのアトリエごっこなんだけど。
 確か開発元同じだよなぁ。


2/5

 寒ぃぃぃ い…ッ!

 なんで雪が降ってくるかね。
 どういうことだよ。
 やたら底冷えするよ。
 ゲームのやる気が失せるくらいに寒いよ。

 プリキュア新シリーズでスプラッシュ。
 キャラリセットしたっていうけど、なんも変わってないと思う。
 見た目は似てるし、声優も総とっかえだけど役割的・演技力的には同じ人がやってるし。

 関智一≒山口勝平
 ゆかな≒榎本温子

 こおろぎさとみ≒かないみかとか、くまいもとこ≒竹内順子とか、その辺の互換に聞こえる。
 挙げればキリがないけどね。
 あの人が欠けたら代役は誰も務まらないんじゃ…、という状態よりはいいよな、こういう場合は。

 適切な代役が見つからず、どう見てもキャラが変わってしまった例:大谷育江、塩沢兼人

 キャラ的には同じでも、仕様は微妙に違うように感じた。
 初代にあった格闘分はどうなるんだろうね。
 まだ1話かぎりじゃ判断できないからなんとも。

 プリキュアブルームはまだいいとして、イーグレットって何だよ。
 調べたら鷲の雛のことらしい。
 イーグルじゃいかんかったのか。
 いくらヒマワリがモチーフだからって、あんなに髪をボンバァヘッドにしなくてもいいと思うんだ。
 さっそく虹裏では呼び名がパイナポォになっちゃってるしなぁ。


2/4

 アルトネリコプレイ。
 なんか微妙じゃね?
 全体的に着眼点はいい。
 しかしいろいろと違和感を感じる。

 まずはRPGとしての評価。

 グラフィック:不可
 この時代にキャラをドット絵を描くのは一向に構わない。
 むしろ好きだから大歓迎…なんだが、キャラゲー寄りのくせに走るのが3コマとかありえないよ。
 ジャンプはかがみもしない怪しいジャンプだし。
 戦闘でも動きがやたら悪い。
 マップの切れ目がわからない背景もかなり雑。
 もうちょっと強化してもよかったんじゃ。

 音楽:良
 音楽は普通に聞けた。
 が、頭に残る曲は少ない感じ。
 まあ差し支えないという程度。

 ユーザーフレンドリー:可
 アイテムが大量にあるくせにLRボタンでページ送りできない。
 全てのタイミングでロードになぜかピクピク引っかかる。
 後述の戦闘システムであるにも関わらず、チュートリアルが甘いせいで理解するのにすごく時間がかかった。
 イベントで同じところを何度も行き来させられたりするし。(ぱっと行くスキップがないときが多いってこと)
 戦闘中は常にHPを表示して欲しいかな。
 ところどころ欲しいと思う点がいくつかあった。

 戦闘システム:未知数
 これがまたややこしい。
 このゲーム一番の売りであり、微妙な点だ。
 基本は前衛3人とコアである魔術師で構成されていて、
 魔術師は強力だが殴られると一撃死なHPなので、それを前衛が必死に守るという体系をしている。
 ここはいいんだが、戦闘には稼ぎポイントが二つ存在するのだ。
 一つがダイブポイント(DP)と呼ばれる、シミュレーションパートに必要なポイント。
 これは魔術師が魔法を溜めた多さを表すバースト量の1%と、
 最大ダメージの10%がDPとなって加算される。
 これの意味することは、前衛に待機させまくり、魔法をMPの限界まで溜めて放てば最も効率がよいことになる。
 もう一つはドロップアイテム。
 ゲージを溜めることによってドロップアイテムのグレードが上がる。
 そのゲージは時間プラス、攻撃すると増え、攻撃されると減る。
 これの意味することは、敵が死んでしまうとゲージの上げようがないので、
 低い攻撃力でちみちみと攻撃していくことになる。
 結論としては、うしろで魔術師が魔法をマックスまで溜めつつ、
 露払い用の攻撃力の高いキャラを一人用意して敵の数を減らし、
 残りの二人は防御力と素早さを最大に、攻撃力を最小にして殴りまくるというプレイに。
 圧倒的な火力を以ってドグシャーとやる爽快感とは対極なことをやらなきゃならん訳で。
 これなんてマゾゲーですか。

 話の評価はもう少し進んでからね。

 次、シミュレーションゲームとしての評価。

 声:不可
 演技力が全体的に低い。
 キャラゲーとしてそれはどうなんだ。
 フルボイスというわけでもなくところどころで、重要なシーンをカバーしきれてるとは到底思えないし。
 俺の知ってる声優が少ない時点で大体予想はついたけどさ。
 安心できるのは野川さくらと神奈延年ぐらいかなあ。
 主人公が誰だか知らんけどやたら下手。
 宮崎羽衣ってどっかで聞いた名だと思ったら、D.C.S.S.でアイシアやってた人なのか。
 どうりで下手だと思ったよははは。

 絵:良
 キャラが左右反転したりとかCG枚数がやたら少ないとかいろいろ怪しい点がちらほら。
 しかしこれをもって有り余るのが魔法の精霊のデザインの良さ。
 魔法の一つ一つにキャラを使っている点はすばらしいと思う。
 これで相殺して良の評価。

 総評:良
 未知数な戦闘システムと妙なバランスで考えさせられた点を考慮してこんなものだろうか。
 俺だったらこうする、という案はいくつか挙げられるけど、設定で説明するのが難しそうだ。
 声優とグラフィックのショボさをを気にしないというのならそんなものかねぇ。
 戦闘の長引き具合をストーリーのモチベーションによって相殺して先に進める感がどうしても残るけど。
 この感覚はそう、かつてクソゲーと罵りつつもやり込んでしまった、
 THE美少女シミュレーションRPGと似ている気がする。
 戦闘のマゾ倦怠っぷりとか、コスチュームとか。
 声優はTHEのほうが10倍くらいよかったけどね。
 結局、声を大にしてこのゲーム面白いからやってみ、とはちょっと言いにくい。
 好きな人だけ適当にプレイすればいいと思うよ、うん。


2/3

 撒 きますか?
 撒 きませんか?

 今日は節分。
 朝初めて恵方巻きというものを食う。
 なかなか美味かった。

 午後は近所のゲーム店で売り切れだったアルトネリコというゲームを大須までわざわざ買いに行く。
 なんか後輩に買わないかと言われて、別にいいか、という。
 噂ではこれ何てえろげ?らしい。
 このゲームのレポートは明日。

 そんで帰ってくると部室で豆まきが行われた。
 落花生と大豆を適当にばら撒く。
 節分だなあ…。


2/2

 ふー。
 はいはい再提出再提出。
 毎回思うんだが、面接でようやく実験の何たるかというか、真髄というか、理解できたと思える。
 当たり前か。
 再提出って響きは悪いけど、デフォルトなんだよね。

 やっと一区切りついたよ。
 残るは統計力学V。
 とりあえず時間はあるから適当に過ごすかね…。

 久々に後輩を巻き込んで麻雀をした。
 やっぱり楽しいよ麻雀。


2/1

 文 献の調べ方わかんねぇぇえええ。

 何でもいいので超伝導の発見者とか掲載された雑誌を調べるというものなんだが。
 図書館へ行ってもそれの調べ方がわかんなくてさ。
 どうしようもなかったから適当なもの書いて出しちゃったよ。
 もういいよ。
 どうせ再提出なんだし。


back



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送