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diary

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4/15

 カー ドキャプターさくらはやはり最強。

 ついうっかりDVDBOX1を買ってしまった。
 ついうっかりって言える値段じゃないけどね。
 どうしても欲しくなった。
 全部で3つ箱があるから、まだ2つ残ってますけどね。

 いつでも丹下桜の声が聞ける。
 なんと素晴らしい。
 いつか全部集めてやろうと心に誓った。
 できれば初任給あたりで。

 何回も観た話だというのに、延々と再生し続けてしまった。


4/14

 ふう…。
 なんとか一応最後まで課題をこなすことができた。
 しかしこの膨大なデータ量。
 まとめるのが面倒だ…。

 実験が終わった後に待機室に帰ってきたら先輩が将棋やっててさ。
 しばらくしたら麻雀やる流れに。
 いやはや。
 なんか勝負事にやたらやる気のある先輩が一人いて、レートが点3になった。
 大学生麻雀としてはそこそこのレートだけど、俺はあんまり賭けたことはなかったから戸惑いはしたけど。
 とりあえず打ってみたものの、太刀打ちできる牌がなかなか来ず、
 結局3位で−16(ウマで−5)となってしまった。
 まあ結果としては運が悪いとこんなもんか。
 そんなにひどい振込みもなかったし。

 アニメ。
 シムーンがよくわからない。
 どこ観ればいいのさ。
 世界観アニメはそれだけじゃ観るのはしんどいなあ。
 メカが古代生物にしか見えない。
 オウムガイとかアンモナイトとか。
 シムーンじゃなくてツムーリだとかそんな話になってワロタ。

 おゆいは最終回。
 友人曰く、スレイヤーズNEXTの最終回前と展開がほぼ同じだったとか。
 あらすじを聞くと確かに似てる。
 そんでその最終回はというと、まあこんなもんだろうという感じ。
 きれいにまとめてくれたかな。
 ああ、俺はこれから後藤さんをどこで見ればいいの?


4/13

 サンダルを実装。
 足の裏が痛くなることは随分軽減された。
 さすがに立ち作業に慣れてきたという話もある。

 午後は研究室のセミナー。
 やたら眠かった。
 襲い来る眠気に耐えながら凌いだ。

 実習実験の課題が終わらないので実験が10時にまで及んだ。
 いろんなパターンを測定しなきゃならないから、それでもまだ終わらない。
 第一週目から意外と厳しいねえ。

 アニメは…。
 吉宗も.hackも観れるけどあえてものすごく観たいとは思わない感じ。
 しかしひぐらしとディスガイアが始まるとまたどうなることやら。


4/12

 底の薄いスリッパで一日中突っ立ってるとものすごく足の裏が痛くなった。
 明日こそは俺様専用サンダルを持ってこよう。うん。

 スペクトルを取る装置があって、それに葉緑体を入れて測定するんだけど。
 測定を取るパソコンのOSがWindows95でさ。
 あの桜模様を見た瞬間に「95!?」って叫んでしまった。
 使えりゃ全く問題ないですけどね。

 ハルヒは何?
 面白いんじゃないのか??
 さっぱりわからないので観続けることにした。

 つかホスト部とかガーゴイルとか観るの忘れてた。
 局が違うからどうにも。
 同じ局観ながら麻雀打ってたし。
 リーヅモオモ2ウラ4には吹いた。

 どうでもいいけど、☆画野朗って「☆画 野朗」なのか「☆ 画野朗」なのかわからなかったけど、
 「☆画 野朗」であることが判明した。
 ホントどうでもいい。 



4/11

 昨日とはうってかわってものすごくきつかった。
 昨日が何するか決められてなかっただけなんだけどね。
 今日は先輩から教えてもらうことが盛りだくさん。
 しかも実習の課題を少しずつこなしがらという。

 まず初めにバッファー(緩衝液)を作った。
 緩衝液って高校のときにちょこっと習ったなあ、という。
 簡単に言うと、pH値を一定に保つための液体。
 薬品を混ぜるだけなんだけど、薬品の一つ一つがオンラインでみっちり管理されてて、
 使うときには備え付けのパソコンで登録してから使わなければならない。
 まあわかるんだけど、めんどくさいわこれ。

 そんで光合成には基本の葉緑体を調べるため、葉っぱを採ってきてそれをすり潰す。
 抽出液にさっきつくったバッファーを入れたところで時間が終了した。
 残ったのは洗い物の実験器具の山。
 これがまた厳しくて、まず水が10秒以内に弾いたら失格。
 ちゃんと水が弾かなくなってしっとりするまで洗剤で洗う。
 その後水道水で10回、純水で2回すすいだら完了。
 これを全ての器具について行うんだからたまったものではない。
 時間がかかるのなんのって。

 結局何が一番しんどいかって、ずっと立ちっぱなしなことだね。
 そうなるのはしかたないんだけど、体力が地味に持ってかれる。

 アニメの話に移って、今日の新番はブラックラグーン。
 豊口めぐみがレヴィを演じるっていうからどんなレヴィかと思ってたんだけど。
 想像してたのより声が低かった。
 こう、もうちょっと上なんだよ。
 個人的には。
 あと平田のベニーも微妙。
 浪川のロックと磯辺のダッチは聞かずもがなで役にバッチリはまってることはわかってたんだけど。
 まあ製作会社が会社だから質がいいこともわかりきってたことなんですけどね。


4/10

 研究室。
 行ってみたけどぐでぐでだった。
 単にやることがなくて待機してただけなんだけどね。
 途中でちょっと薬品の使い方を教えてもらったけど、それくらい。

 何もないことを見越して普通に漫画描いてたけど、別にいいよね…。

 さて今日の新番。
 ひまわりっ!とストロベリー・パニック。
 どっちもなんか微妙…。
 ひまわりは作画はいいんだけど、世界観が飲み込めないのとだらだら感がどうしてもでるのと。
 ストロベリーは作画怪しいですねえ。
 中原と清水の百合はもう舞姫でやったんじゃなかったんか?

 そうか!月曜は寝てもいいんだね。


4/9

 帰ってきた。
 名古屋はやっぱりあったかいな。
 そんで桜がもう散り気味。
 なんかこう華麗に桜前線を行き渡ってる気がする。

 それはさておき、明日からいよいよ本格的に研究室ライフ開始ですね。
 研究内容は主に光合成。
 つっても最初は覚えることの方が大変だろうけどさ。

 漫画が終わらない。
 というかどう考えても20ページ。
 当初12ページの予定だったんだ。
 なんで?


4/8

 会社説明会当日。

 最も気になったことは何かって、いったい何人が来るのかという話。
 実際はプログラマが30名くらいとほとんどで、
 グラフィッカーは10数名、プランナーは10名弱といったところだった。
 北陸で唯一と言っていいゲーム会社だと思うんだけど、こんなもんなのか。

 プレゼンは慣れてないのか知らないけどぐだぐだだった。
 もうちっと練習くらいしとけよ…。
 それでもいろんな理念は聞けたし、ぶっちゃけ肌には合うと思う。
 全体的にクリエイター精神を重視する素敵な会社なんじゃないだろうか。
 エイプリルフールのアレは製作に1ヶ月以上かかってるんだそうだ。
 うーむ、ご苦労様だ…。

 やっぱり時代は3Dですかねぇ。
 2Dが好きなんですけど、どうしたらいいですか先生。
 効率化を図れば今日び3Dになるのはわかるんだけどね。


4/7

 就活の一環として会社説明会のために学期開始直前になって一時故郷へ帰還。
 説明するのはいいけどもうちょっと早くやってくれなかったのか…。
 帰りがけにアニメイトに寄ってDQ8の交響組曲のCDを買おうと目論むも、なぜか売ってなかった。
 なんでやねん。

 ああ、帰ると新番組のアニメが観れない。
 うううう。
 あきらかに地雷くさいきゃぴりんきらりん☆レボリューション、観たいなあ…。
 明日のふたご姫も明後日のマイメロも観れないというのかッ。
 
 しかしまた衝撃的事実が。
 なんと、石川でブラックラグーンのアニメが映るらしいのだ。
 何があった。
 確かめてみるとやたら放送範囲広いですね。
 石川だけ2週遅れですけど。
 ていうか、テレビ番組26時半くらいで終了するんならアニメ入れてくれてもいいと思うんだ。
 ねえ、地元のテレビ局。

 漫画で交差点のシーンがあって、先日写真に撮ったものを参考に背景描いてるんだけど。
 交差点で死ぬのはヒロインじゃなくて俺の予感。


4/6

 今日は研究室ガイダンスの日。
 要するに研究室ライフの初日ということで、緊張気味に研究室に侵入。
 理学館の最上階、7階が研究室の場所ということで、景色だけはものすごくよかった。
 登るのがめんどくさいけどね。

 あとなぜかここだけは土足厳禁らしくて、スリッパに履き替える。
 早いうちに自分専用のスリッパを適当に用意しておけ、とのこと。
 別にいいけどさ。

 それで適当に自己紹介を済ませたんだけど、そこで衝撃的な事実が発覚した。
 まず一つ。
 今年の4年、要するに俺の学年は例年よりひどくて、

 実 に物理学科の4割が留年しているという事 実。

 それだけにめでたく研究室入りしたメンバーが優秀だと思い込まれてるよ。
 絶対ウソだ。
 そ んな期待のこもった眼差しで俺を見る なぁぁぁぁあああ!!

 そして俺は物理学科の底辺を這いずり回っていると思っていたのに、
 さらに下が4割もいたという事実に安堵する俺がいる。
 ああそうさ。
 俺は他人と比べることで自分の地位を確認する汚い人間さ。
 罵るなら罵ってくれ。
 卒業単位まだ揃ってません。

 もう一つ。

 以 前実験でけちょんけちょんにけなしたTA が、
 実 は俺が選んだ研究室にいたという事実。

 どうなるんだこれから…。
 あとでこっそりM1(大学院1年)の人に話を聞くとなんか研究室内でも変わった人として有名らしい。
 それでも研究生としては優秀で、教授も一目置く存在だとか。
 まあ、研究肌だとは思うけどね。
 他人に物事を教えるのがものすごく下手なんだろう。きっと。

 ということで、新研究室仲間3人一同揃って、M1と4年生が使う部屋へと移動。
 そこで軽いダベりをしてすごした。
 その間、俺は部屋のネットに繋がっているパソコンを密かにチェック。
 Windows98はそろそろ限界じゃね?とか思いながら、ネットの履歴を見て人物観察。
 これいかんのかな、やっぱり。
 その中からキーワードを発見。

 マイヤヒーまとめサイト
 岡崎律子
 ひぐらしのなく頃に

 … よし!

 馴染めそうだ(笑)。
 理学部ってみんなこんなんなのか。
 ここを俺の第二部室(ブシツ)と認定。

 どうでもいいけど、ひぐらしといえばレナの口癖の「かな?かな?」は
 ヒグラシのカナカナ…という鳴き声にかけているのだと最近気づいた。
 どうでもいい。
 実にどうでもいい。

 あ、そうそう。
 今日後輩に手伝ってもらって背景に使う写真をデジカメに収めた。
 その後輩に感謝。
 漫画、がんばらないと…。


4/5

 今日は名大の入学式。
 部室でまったりしてたらなぜか漫研に新入生が続々と入ってきた。
 ううむ。
 このペースは異常だ。
 今年は何かが起こる予感だぜ…。
 何人入ってくるんだ?
 悪いけどまだ展示会もしてないというのに入部しちゃっていいのか?
 そりゃ部員が増えるとうれしいけどさ。
 1年が3人も増えたんだけど、それぞれが違うタイプのヲタクでねこれが。
 どうなることやら。

 さて今宵も新番の嵐。
 来週からさらに二本増える予定ときた。
 今期はいつにも増してアニメ多くね?
 あと今日はなんていうかタイムテーブルがひどい。
 図解すると、

 TV愛知   26:30 いぬかみっ!  27:00 格闘美神武龍  27:30 涼宮ハルヒの憂鬱
 CBC           26:45 ウィッチブレイド    27:15 RAY

 いったいどうしろと。
 武龍はどうでもいいとしても、まだ15分づつかぶりがあるってよ。
 とりあえず萌え系列を揃えるTV愛知から青年系列のCBCへ移行して戻ってくる感じ?
 忙しいなまったく。

 いぬかみは…なんかもうどうでもいい感じ。
 主人公が頭悪いのと堀江使ったりして媚びてるようにしか見えないのと。

 ウィッチブレイドはかのGONZO手掛ける素敵アニメな予感がしたので期待。
 能登麻美子演じる主人公は今まで能登があまり演じない役柄であったので注目だ。
 この透明感のある声は紛うことなき能登だよ…。

 RAYはブラックジャックを見てればより楽しめるかなと。
 普通に面白かったけどね。

 涼宮ハルヒはこれ絶対第一話クォリティなんだろうけど、ものすごくぬるぬる動いてて吹いた。
 場合によっては見続けてもいいかもわからん。
 つか原画がシャナと同じいとうのいぢなんだけど、のいぢ絵がほぼアニメで再現されてて驚いた。
 シャナではなんかこつえーみたいな絵になってたんだけどね。
 あの絵を動かすのは結構無理あると思ったんだけどなあ。


4/4

 突発的に花見がしたくなって、急遽面子を集めて一同鶴舞公園へ。
 今晩から雨が降るというので、もう見る機会ないかなと思ってさ。
 やっぱり桜はいいよ、桜は。
 日本人の心ですよ。

 花見シーズンに初めて鶴舞公園に行ったんだけど、やっぱりすごいねこれは。
 テキ屋はたくさん並んでるし。
 そんなテキ屋を無視し、コンビニで食料を調達してプチ盛り上がった。
 まあ学生さんはお金がないのよ。
 思いつきで花見したけど、毎年行っても悪くないかな。


4/3

 永田議員ってようやく辞めたんだよな。
 前原代表まで代表辞めちゃったのはどうかと思うんだけど。
 個人的に前原氏には期待してたんだけどなあ。
 よき二大政党時代の幕開けはいつの日になることやら。
 つか前原氏が退陣すると聞いてようやく永田氏が重い腰を上げたという形なんだろうね。
 まったくお前は。
 絶対に許さないよ。

 年に二回、怒涛の新番組ラッシュ。
 アニメもその例外ではない。
 注意するべきは、第一話でそのアニメの評価をしてはいけないということだ。
 何が起こるかわからないからね。
 作画崩壊とか話のマンネリ化とか。

 とりあえずスクールランブル二学期を観る。
 はあ…結局マガジンはアニメ化の弾切れを起こして最もアニメにしやすい作品をもう一回やるのね。
 別にいいけどさ。
 そんなに悪いアニメではないから。


4/2

 舞乙最終回SP。
 東京ではもう放映済みで虹裏にはもう画像が上がってたりするけど。
 とりあえずどうなるか見守ることに。

 予想の斜め上をかっ飛んで終わるのかと思ったら、案外普通の終わり方だった。
 ホントに全員集合したのには吹いたが。
 乙女辞めますって駆け落ちした人までなんか戻ってきてるし。
 でもまあ、一応安心できる作品ではあったな。
 しかし製作会社が同じなだけあって、どうしてもガンダムSEEDと比べてしまうわけだが。
 ぶっちゃけ性別が変わっただけじゃん?みたいな。
 舞乙は計画性があって破綻はしてないですけど。

 アリカ役の菊地美香は多少上手くなったのかな…?
 よくわからん。
 あんまりない声だから今後需要が出る可能性はあるね。
 それとニナ役の小清水亜美がかわいすぎる。
 ナージャの鮮烈なデビューから早3年。
 こんなにしゃべるようになるとは思ってなかった。
 やたらと上手くなったものだねえ。


4/1

 エイプリルフールですか。
 日本人はこう、心の片隅にその事実を留めておきながらも、そこまで気にしないよなあ。
 なにしろほとんどの人は春休みで他人に会う機会も少ないし。
 しかしやるところではとことんウソをばら撒いてますな。
 後輩も友人を騙してたし。

 エイプリルフールでとんでもないことをすることでちょっと有名なアイレムという会社がある。
 そこのホームページがまた相変わらずで吹いた。
 なんでここまで手の好んだことが真剣にできるんだろうか…。
 それもたった一日きりのことに。
 だがそれがいい。
 真面目に不真面目、その意気や良し。

 ふたご姫がまた別の新しい話をしようとしてますね。
 今までの話の舞台を全て蹴って宇宙へと飛び立った一行。
 いや確かに「ふしぎ星の」とは言ったけど、銀河鉄道999張りの素敵列車に乗って違う星へ行かなくても。
 今までの世界観が微妙に壊された気分だ…。
 まあこれから面白くなりそうだし、ここは良しとしようじゃないか。


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