topinformationprofilegraphiccomicdialylink

diary

前の日記を読む


7/15

 3年目に突入したこともあって、いい加減ホームページをまたリニューアルしようかと。
 結構やっつけな構成部分もあるし。
 面倒だったんだけど、そろそろかなぁと思ってさ。
 いやしかしかなりの量だ…。

 北朝鮮関連の国連採択決議案がそろそろ出るハズなんだよな。
 わくわく。


7/14

 暑い。
 暑すぎる。
 35度とかどうかしてる。
 なんか肌に痛いくらいの日差しなんだけど。
 勘弁してくれ。

 昨日は思いつきだけで変な日記を書いた。
 正直微妙だとは思うが。
 まあこんなのもたまにはいいだろう、という。

 今日一つ教訓を得た。

 エ レベーターでは扉の目の前で待つな。

 誰もいねぇと高をくくって適当に扉にもたれかかってたらたら3人も中にいて吹いた。
 めちゃ驚かれた。
 やだって、時間は21時だったし、疲れてたんだよ。
 それとは関係なく俺もそんなことされたら驚くわな。
 正直すんませんでした。


7/13

 もしもし、私だ。
 誰だね?キミは。
 俺俺、俺だよ俺…そうか、キミは俺というのか。
 でその、俺君が何の用だね。
 おはわはー…なるほど、モーニングコールだな。
 私が思うに、モーニングコールとは扉一枚隔てて行われるものではないと記憶しているが。
 何、会ってしまうとコールじゃなくなると。
 確かにその通りだ。
 では、このままいくとしようか。

 ところでキミ、サッカーは好きかね?
 奇遇だな、私もワールドカップでにわかサッカーファンだよ。
 プレイするのは苦手だがね。
 そうそう、リフティングは6回までだよ、私も。
 6回目で明後日の方向に蹴り飛ばして終わるんだが、何か良い案はないものか…。
 まあそんなあるあるネタはさておき、ジダンの件、どう思うかね?
 何?示談でなんとかならなかったのか…誰がウマいこと言えと言ったのだね。
 家族を再三侮辱されたというが…。
 どれだけ言われたら頭突きするほどの行為に達するのか、一度聞いてみたいものだよ。
 もっとも、国の名誉を賭けた極限の状態だったから、再現のしようがないとは思うがな。
 負けムードでジダン駄踏むのはいいが、待てラッツィといったところか。
 …おっと、キミのギャグがうつってしまったようだ、私としたことが。

 何、そんなことより巨人の話しようぜ?全くキミは…。
 放送延長でアニメが撮れなかったと罵詈雑言を言い、放送局に人骨まで送りつけておきながら、
 こういうときだけはもてはやすのだな。
 なぜ知っていると…冗談のつもりだったが、本当なのかね。
 まあさすがに、30試合で4勝26敗は異常事態には違いないだろうな。
 テンション上がってきた?ははは、キミは本当にアンチ巨人ファンだな。

 さて…今日の予定は何かね?
 ふむ、レーザー実験とセミナーだな。
 セミナーには微糖のコーヒーを用意してくれたまえよ。
 朝食?私はカロリーメイトでイナフだよ。
 おっと、そろそろ時間がない…このへんで失礼するよ。
 うむ…ではな。


7/12

 絶望の一夜が過ぎた。

 ベッドでごろんごろん回転しながら唸ってたよ。
 その回転エネルギーは発電に使えるんじゃないかというほど。
 いや俺が回転座標系そのものだから、コリオリ力がですね。
 もういい、わけわからん。

 テンション下がりっぱなしでへろへろになりながら実験をやった。
 遅刻はするしな。
 助手の人に遅刻の言い訳として昨日の通知を話して同情を誘う姿はまさに醜いの一言。
 全部俺の甘えだよ。
 俺が全面的に悪い。
 俺の気持ちなんか全く関わらずに世界は流れていく。
 割り切らなきゃならない。
 そんなときだってある、いくらでもある。
 そういう強さが必要なときがあるんだ。

 深夜のウィッチブレイド。
 上であんなこと書いといてアニメかよ、とか言わないで。
 久々にアニメ観てグッときた。
 泣きそうになった。
 感動した。
 あー、ええ話や…。
 血の繋がりはなくても、親子は親子なんや…。
 愛!それは!
 なんかわからんけどすげぇ!

 どんどん内容が頭悪くなってるぞ俺。


7/11

 世 の中うまくいかないもんだね。

 軽くどころじゃなくかなりヘコんだつうの。

 何があったって、就職活動の話なんだけど。
 第一志望んところの一次審査すら通らなかったという事実がね。
 なかなかどうして、絵で仕事するのは難しいのだねぇ。
 わりと実力はついたんじゃないかなと思ってたけど、一次すら通らないなんてな。
 やまあ、会社の方針と合わない絵だったのかもしれないけど。
 落ちたという事実に変わりはないわけで。

 薄々そうじゃないかとは思ってたんだ。
 思ってたけど、いざそれを目の前に突きつけられると、厳しい現実というものに目を背ける術もない。
 ぐるぐると回る諦観と自己否定。
 そんなネガティブな思考をを否定するだけで相当エネルギー使ったよ。

 いつもは楽観主義の俺がなんで否定的な想定をしていたかというと。
 この会社とのやりとりというか、落選が決定するまでの過程がまたなんともいえない感じでさ。
 以下ダイジェスト版。

 会社「エントリー受け付けました。作品送ってや」
 俺「いやもう送ったがな」
 会社「おおホンマや、届いとったわ。んじゃ1〜2週間待っててや」

 ――――約一ヶ月後、だんだん悲壮感が増してきた頃―――――

 俺「ほんでどうなったん?約束と違わね?」
 会社「あれそうやった?ちょっと確認してくる」
 俺oO(おいおい…)
 会社「ごめーん、ダメだったぁ」
 俺oO(無視されるほどだったのか俺…)
 会社「けど某有名大学の理学部なんやろ?グラフィッカーやのうてプログラマとかどうやねん?興味ない?」

 絶 望した。ガチガチの学歴社会に絶望した。

 いやまあ。
 確かに俺はガチで理系だし、プログラミングも勉強すればそれなりにできる自信はあるさ。
 プログラミングに頭は要るし、その頭脳を持っているというのは我ながらまあ間違いない。
 だけど俺は絵を描く仕事がしたかったし、それで勝負したつもりだ。
 それなのに、どうしてこうなるんだ?

 そりゃ、雇ってもらえるのは嬉しくないと言えばウソになるけど。
 俺は創作の業界は今まで培ってきた実力だけの世界だと思ってたし、そうだと思いたい。
 どんなに人格が悪かろうと、人付き合いがクソだろうと、勉強ができなかろうと。
 支持されるだけの実力さえ備えていれば、どんな億万長者にもなれる。
 そんな実力至上主義だからこそ、いろんな人が集まり、いろんな作品ができるというもの。
 クリエイターというのはそのことに従事しているからクリエイターなのであって、
 これから始めればできるんじゃね?というのはいくら素質があってもクリエイターじゃない。

 だからそんなこと言われても俺が困るだけなんだよ。マジで。
 実際それでもいいっていうんだったら、ゲームを実際に作る工程に携われるのは大きいし、
 経験になることに変わりはないから、飛びつきはするけど。
 全ての経験は創作の糧になるから、どんな経験だろうが貪欲にはなりたいしね。
 でも俺が会社だったらそれなりの技術を持った人を採用するよ?
 正直な話。

 将来性買ってくれるんだったら絵の将来性買ってくれよ。
 ダメなのか。
 俺じゃダメなのかよ…!

 ていうか会社の対応がひどかったのか、俺の絵がひどかったのか。
 それだけでもハッキリさせてほしい。


7/10

 いつのまにかワールドカップが終わってるな。
 いやもう日本が負けてから関心が薄れてあまり気にしなくなっちゃったけど。
 イタリアが優勝ですか。

 決勝戦、白熱した戦いだったのはわかるんだけどさ。
 ジダンの頭突きには吹いた。
 審判が誰も気付かなくて、イタリアのキーパーがチクりに行ったりとかしてたし。
 まああんなことすりゃレッドカードだわな。
 このWCで引退を表明してたジダンだけど、なんであんなことしたんかな。

 それよりもっと気になるのが、ジダンがMVPに選ばれたことだ。
 あんな行為をしてレッドカード喰らっておきながらMVPだというのか?
 何言われたのか知らないけど、結局手を出したら負けだよ。
 どんなにいいプレーをしてもこれはMVPにふさわしくないと思うんだが。


7/9

 あー疲れた…。
 バーベキューのあとに一眠りして、カラオケに行ったから。
 よく歌った。

 そういえば。 
 このホームページも3年目ですね。
 7月1日に言うの忘れてたよ。
 ずっと日記書いてるけど、いつまで経っても文章量が増えないんですけど。
 俺としてはもうちょっとぐだぐだと長い文を書いてみたい。
 性格的に短くまとめてしまうからどうしても文が長くならないんだよ。
 どうでもいい文ってどうやって書くの?

 いやね。
 漫画描く上でどうしても必要なんだよ。
 文章力ってモノが。
 どうでもいい会話をどうでもよく続けたりすることも、無論ときには挟まなきゃならないわけで。
 展開に余裕がないと読みにくくなるしな。


7/8

 なんだか恒例となってしまった漫研のバーベキュー。
 ちょっと遠いのが欠点か。
 まあ都会の名古屋でおあつらえ向きの場所がポンポンあってもおかしいけど。
 行くのが面倒だからって初めは乗り気じゃなかったけど、
 行ってみればそれまでというか。
 結局盛り上がってしまうのだな。

 つか。
 俺がコンパ担当してたとき、先輩はほとんどイベントに来てくれなくて、
 なんで来ないんだろうとか思ってたけど。
 なんとなくその理由がわかった気がする。
 単純に居辛いのだ。
 さすがに年齢が3とか4離れてくると。
 いや、こういう理由がわからなかったわけじゃなくて、俺が実感したから改めてというか。
 俺は予測はできても自分で納得できないと疑問に思ってしまうから。

 駄文が過ぎた。
 結局何が言いたいかって、1年といると居辛さを感じてしまう俺がいる、と。
 たったそれだけなんだな。
 若いよ。みんな。
 でもやっぱりイベントには半強制的に参加すべきだと思うんだけどなぁ。


7/7

 七夕ですな。
 今年は一応晴れか。
 梅雨に七夕があるのは暦がずれたからなんだよな。
 しかし暑いのより雨が降ってジメジメするほうがやっぱりきつい。
 や、こんな時期から暑いのもけっこうきついけど。

 その点研究室のレーザー室は快適。
 装置の関係でエアコンと除湿機をずっと稼動しなきゃならないのだ。
 特にBBO結晶というヤツが潮解性があるから、湿気は禁物。
 ということで実験してればとりあえず不快指数が最大になることはない。

 でその、実験なんだけど。
 俺が蛍光が目に見えないから何が起ってるかわかりにくいって言ったせいか、
 今度は目に見える波長の蛍光を観察することになった。
 それにはより低い波長でサンプルを励起する必要がある。
 レーザーの波長を大きくいじると、それだけ装置もいじらなきゃいけないわけで。
 シグナルを出すだけで一苦労。
 言葉で書くとたったそれだけになっちゃうんだけど、ものすごい量の微調整が要るんだからな。


7/6

 北朝鮮のミサイル。
 昨日は国民にミサイル撃ったことを報道しなかったんだけど、
 今日になってなぜか報道したらしい。
 なんで1日遅らせて報道するの?
 よくわからん。

 部誌を印刷所に入稿する〆切が近づいてて、部室はかなりテンパってた。
 毎年そうなんだけど、もっと早めにやればええのにな。
 人のことあまり言えないけど。

 昨日作ったカレーが神のように美味くなってて吹いた。


7/5

 北朝鮮がとうとうやっちまったよな。
 ミサイル発射。
 しかも7発も。
 テポドン2号だといわれる3発目だけちょっと遠くに落ちて、
 それ以外はホントに近海に落ちたわけだが。
 全部日本海で、コース的にはアラスカ行き。
 いったいこれの意味することは。

 タチの悪いのは、これがどのような目的で発射され、
 またどんな結果だといえるかわからないという点である。
 つまり、

 1.真剣にアラスカを狙ったが、失敗して日本海に落ちた。
 2.牽制・訓練の意味で適当に海を狙って落とした。
 3.正確に落下地点を狙える技術を持っていることのアピールとして同じ場所に落下させた。

 1から3になるにつれて北朝鮮すげぇレベルが上昇する。
 あと弾頭は何が入ってたんだ?
 普通に火薬かしら?
 通常核を搭載しないと元が取れない代物だからそうしたいところなんだろうけど、
 いかんせん核実験の一つもしないで核を使うのはあまりに無謀だといえるだろう。
 変な風に失敗したらシャレにならんしな。

 一方そのころ。
 アメリカでは独立記念日の真っ最中でした。
 狙ってやってるんだよなぁ…。

 ハルヒの最終回。
 なんかしらんけど最終回はやたら面白かった。
 っていうかこの話全体の根幹は最後の2話で事足りるのか。
 大規模なのに小規模みたいな、いかにもラノベ臭い話だったが。
 しかしなんだかんだ言って観続けちゃったなぁ…。
 別にいいけどさ。


7/4

 後輩がN64のコントローラを買ってきたもんだから、スマブラ大会の流れに。
 あんまりやってないけど、キューブのスマブラよりN64のスマブラのが絶対にやりやすいし面白いと思う。
 コントローラの持ちやすさは…どっこいか。
 まあそれはさておき。

 昔からちょこちょこやってるんだけど、どうも俺はスマブラが弱いらしい。
 なんかね。
 勝てないんだよ。
 まあ、格ゲーに慣れすぎたという話もあるが。
 その格ゲーも強くないけど、まだマシな感はあるな。
 どっちにしたって全くの下手の横好き。
 でも面白いからやるんだけどね。

 どうだろ、やっぱりボタン押して防御して、
 方向キーで振り向きっていうスタイルがどうも慣れてないらしい。
 GGイスカもそんな感じだったな。
 アレもムリっつーか面白くないっつーか。

 何にしろ俺の弱いところは、技のリーチを全く意識できないことにある。
 こう、通常技がすごく強いのはわかるけど、俺がやると当たり負けるんだよな。
 あとは無駄に必殺技を撃ちたくなる癖とか。
 さすがにGGだったらあまりやらないけどね。


7/3

 HEY!HEY!HEY!に平野綾が出演。
 註:涼宮ハルヒの中の人。
 ハルヒ熱の影響がCDの売り上げまで響き、こんなことになってしまった。
 涼宮ハルヒの詰合がまた普通にオリコン5位とかに入ってるしな。
 いやもう別に驚かないんですけどね。

 さて、肝心の放映内容は。
 実にひどかった。
 この前水樹奈々が出演してたけど、
 それは「奈々ちゃーーーーん!!」と叫んだヲタクが浜田にツッコまれててあーイタかった程度だった。
 言ってみれば、水樹とダウンタウンの会話は普通だった。
 今回の平野綾はそれに加えて本人と2人の会話すら聞くに堪えなかった。
 なんか演技してるくささがにじみ出てるしなぁ…。
 やたら喋り方遅かったし。
 そんでハマティスやらマツモティーヌやらわけのわからないこと言い出す始末。
 どうしようもねぇよ。

 そして密かに観客席に着目してみると。

 ハ ルヒが…ハルヒがいる…!

 どうみても黄色いヘアバンドしてる男にしかみえない女がいる。
 ここはコスプレ会場じゃねぇんだ、自重しろ…。

 つか平野って18歳なんだよな。
 なんか老けてね?
 ここは大人っぽいと言ってあげるべきなんだろうが。


7/2

 萌え萌え武器辞典。

 な んて…ザマだッ…!

 発売前から作家陣見てこの本は地雷だと断定したハズといえばそうなんだが。
 なんか勝手に部室に投下されてたからそれ見たんだけど、やっぱりダメでした。
 まずあやしいのが人間とのサイズ比。
 いやいくら鬼門だとはいえ、なんとかならんかったのか。
 ミニチュアサイズの日本刀とかクロスボウとか。
 巨大なグラディウスとか。
 あとは形状がファンタジーすぎる。
 ちゃんと現存した武器を集めたにも関わらず、これはコンセプトに反するのではないか。
 等。
 武器好きな俺にとっては不満しか残らない代物でした、と。

 いいよもう。
 CGでも描いてるよ。


7/1

 もう7月ですか。
 いつの間にか前期が終わろうとしてね?
 やることやらないと何もできずに終わっちまうよ。
 暑いしな。
 いや暑さよか蒸すほうが俺は耐えられん。
 太平洋側の夏は外道だな。

 パワーパフガールズZって、こんなんになるのか…。
 えーと、元絵がアレで、日本のがコレ、と。
 コメントに困るけど、まあこんなもんなのかなぁ…。


back



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送