topinformationprofilegraphiccomicdialylink

diary

前の日記を読む


9/15

 おお…なんか単位揃ってる…。

 今日取得単位の発表だったんだけど。
 見事、このまま卒研を取れれば卒業できそうです。
 めでたい。
 一時はホントにどうなるかと思ったけどな。
 なんかどうしても一定以上不真面目になれないのが俺なのです。
 それって普通に言うと真面目っていうんだろうな。
 俺はただ面倒なことを避け続けつつも面白いと思うことを全力でやってきただけなんだがな。
 結果コレなんだから、そんな屁理屈どうだっていいじゃないって話か。

 誰もが予想しなかった事態だとか言われたけど、そんなの気にしない。

 ウチの教授の授業を取りつつも苦労の割に合わないからってほとんど出なくなっちゃったんだけど、
 なぜか可がついてた。
 あの人はホントに優しいところと厳しいところの差が極端な人やで。
 いや人間的に素晴らしい感じのところに境目があるからいいんだけどな。
 なんていっといてオマケの可をくれたことには感謝せなあかんな。


9/14

 久しぶりに研究室に行ってきました。
 セミナーがあったもんで、一応。
 とりあえず人はそれなりに集まるだろうから、久しぶりに顔でも見ておくか、って感じで。
 内定の報告も済ませたりしてね。

 実際には完全に動いてるというよりは来たい人が勝手に集まってるって雰囲気だった。
 セミナーもぐでぐでだったし。
 論文紹介に当たってる人が、一人は風邪で一人はできてませんっていう状態で。
 いつもの半分の時間で終わってしまったりした。
 まあ休み明けなんてこんなもんだよな。
 というか全員まだ休暇中って気分だと思うけど。
 休暇といっても上の方の人は休暇中ならではの忙しさがあるけどね。
 学会に行ったりとかしてさ。
 その点俺はプログラム三昧の毎日だけどな。


9/13

 今日は楽しい水曜日〜と。
 正確には日付かわったあとのアニメが楽しいんだから木曜なんですけども。
 そんなことよりいい作品ばかりで俺は大満足ですよ。
 ウィッチブレイドもアキハバラ@DEEPもつよきすもうたわれも。

 なんかこう、どれもこれもあと2話って感じだよな。
 いや9月半ばだから当たり前なんだけどさ。
 最終話の前々回の空気って俺はなんか好きだな。
 さあいよいよラストが見えてきましたっていう。
 強大な敵に立ち向かおうとしている者もいれば、
 人生を変えるであろう決断に迫られている者もいる。
 そんな葛藤の様を見たあとに、どういうふうに自分なりに解決したり、世間を受け止めたりするか。
 最高の気分で最終回を迎えるための二話分が好きなんだ。

 うたわれのことなんだけどさ。
 アニメが始まる前はハクオロは池田秀一だとばっかり思ってたんだけど。
 いざ始まってみるとそれが小山力也で、柚木涼香と妙な化学反応をおこしつつも、
 役になじんできたような頃に、

 敵 キャラで池田秀一出すのかよ!!

 ああもう俺が勝手に何がなんだかわからんじゃないか!
 あくまで俺がなんだけどな。


9/12

 バンパーブロックと低反発ブロックを実装。
 なかなか面白いブロックができた。
 ステージも連続でプレイできるようになって、なかなかいい感じ。
 スコアの管理がちょっと大変だった。

 内定もらった会社からのメールがあって、
 内定もらった人同士で親交を深めるために内定者のつどいなるものがあるらしい。
 日程を聞いて、漫研の合宿とかぶりかけてマジで焦った。
 しかし事実上現在は内々定で、内定を出せる期間じゃないのによくやるよなぁ。
 それだけ必死ってことか?
 試験受けてたの結構いた気がするんだけど。
 結局何人採用したのか気になる。
 すごく気になる。
 いやホントに俺でよかったのかというのがどうしても離れないんだが。


9/11

 俺のキーホルダーが自転車をこいでいるときに爆散してえらいことになった。
 夜だったから探すのが大変だったよ。
 まあキーホルダーのタイプが数珠みたいなヤツで、結構外れやすかったりするんだけどさ。
 見たら衝撃でかなり歪んでて、これはもう使えないかもわからんね。
 このいっしょについてるまじんがっぱはいつから使ってるんだったかな…。
 ここまでくるともう愛着すら感じる。
 わかる人にしかわからないネタキャラのつもりでつけてたんだけどな。

 ていうか気づいたらずっとプログラムやってるんだが。
 これで一週間ずっと同じことやってるんじゃないかという。
 でも楽しい。

 ソースを大幅に書き換えて、昨日のバグをどうにかした。
 いやはや、大変だった。
 根本から当たり判定の考え方を変えたものだから、
 他のブロックの機能を全部整理しなきゃならなくなったし。


9/10

 なんとかしてエディタで作成したステージを読み込んで、実際にブロックを崩して遊べるようにした。
 ネタステージで遊ぶのが楽しすぎる。
 ボールを無限に生成するブロックを置きまくってうひょーとか。
 矢印を置きまくってにょろにょろしたりとか。

 そんなこんなで、デバッグもやりやすくなったところでいろんなステージを試したところ。
 ものすごく回避しづらいバグが発覚。
 壊れないブロックが斜めに並んでるところに逆斜めにボールが突っ込んでくると、
 当たり判定がすっぽ抜けてあり得ない場所へ移動できるのだ。
 あと壊れないブロックにめり込むととんでもないところまですっ飛んでいくし。
 本来ボールにとって超えられない壁なんだけど、
 俺にとって正しく動いてくれるようになるのに超えられない壁みたいな。

 どうしてそんなことに苦しむことになるかというと。
 ゲームは連続的に動いているように見えるが、
 実際は1秒に何回といった感じで決まった回数書き換えているだけなのだ。
 それで例えばボールが速度を持つというのはどういうふうに表現されるかというと、
 「次に書き換えるときに何ドット進ませる」となる。
 そこでその書き換えている間に決定的な当たり判定なんかをまたいでしまうとウボアーという。
 ブロック十分な幅があっても、ボールが角っこを斜めに飛ばれたりしよう日にはもうね。
 それをいかにして防ぐかっていう話なんですよ。


9/9

 なんか起きたらステージエディタが作られてました。

 デバッグに付き合ってくれてる後輩がいつの間にかね。
 3時間余りで形にしてしまうとは…。
 ううむ。
 ファイルの書き出しとか読み込みとかどうやるんだー状態だったから、
 かなり助かったといえばそうなんだが。
 半分くらいは俺のソースのコピペとはいえ、ねぇ。

 あとはコレを俺のゲームで読み込めるようにして、実際にプレイできるようにするだけか。
 細かいインターフェイスなんぞを改良しつつ。


9/8

 テンション上がってきた。

 ゲーム作るのおもしれぇ…。
 どんどんゲームらしくなってきて、デバッグでうはきたぁぁぁああああって感じですよ。
 どうやったら思い描いたことをコンピュータの言葉で表現できるか。
 考えるだけで止まらなくなる。
 一応ゲームとしての体裁は整って、あとはステージ構成ですね。
 どんな外道なステージを作ろうかと考えると…うへははあははは。
 ふう。
 落ち着け俺。
 落ち着いた俺。

 ルパン三世はやっぱり面白いな。
 ところで思ったんだが、ルパンは狙ったブツを最終的に手に入れたことはないんじゃないのか?
 絶対どっかで紛失して、実は夢物語だったんだよ的な幻想に陥らせてくれる。
 まあある種のお約束みたいな感じでいいけどね。
 狙ったものは手に入らなかったけど、他の大切なものを手に入れました的な。
 あなたの心とか。


9/7

 ああ、今日はなんて――――――月が綺麗――――――だ――――――。
 ちょっと奈須きのこっぽくしてみた。
 こんな綺麗な満月を見ると、完全に秋になった気分だけど。
 かなり過ごしやすくなったのは確かだな。
 虫の音とか聞いてるとさらに秋っぽい。
 風流。

 秋といえば。
 秋篠宮さまのお子さんは男の子だったみたいだな。←我ながら上手い振りだったと思っている
 とりあえずめでたい。
 しかしこれで憲法改正がうやむやになった…のか?
 現在女性天皇が認められていないのはご存知の通り。
 確かにこれで当面は男子の世継ぎが確保できたわけですが。
 将来同じような事態に陥る可能性があるのは否めない。

 面倒だからとっとと改憲しろよって話なんだけど、
 重い腰が上がらないのが改憲ってものだ。
 何しろ通常の法令とは訳が違う。
 男女平等を謳う現在、国家の象徴である天皇が不平等ってのもなんか変な話だが。
 これはもの凄い勢いで時代や風潮が変化して、
 法律がそれに追いつけなかったということなんだろうね。
 法律ってのは時代に合わせて流動的であるべきだと思うんだ。
 慎重に判断するのもほどほどにして欲しいものだね。
 昔は側室近親相姦なんでもござれで、
 男子の世継ぎをを確保するのはそんなに難しいことではなかったんだろうけど。
 今そんなものはないしなぁ。

 しかし、女帝を認めたくない気持ちもわからんでもない。
 過去、女帝の存在は江戸時代の後櫻町天皇まで遡ることになる。
 有名な推古天皇に始まり、持統天皇などちらほら女帝は存在したのだが、
 女系天皇、すなわち母親だけが皇族の天皇は一人も存在 しないのだ。
 ここ重要。
 男子の世継ぎがいなくなると何が起こるかというと、
 天皇家を存続させるには女帝はもちろん、女系天皇も認めざるを得なくなる。
 そうなると、世界最古の伝統ある血筋がウボアーという主張だ。

 個人的な話をすると、凝り固まった憲法が改正されると面白いなぁっていう、
 半ば左翼的な期待のほうがでかいような気がするが。
 それはさておき次の天皇は今の皇太子さまだろうから、どのみちまだまだ先の話になるわけだ。
 仮に女性天皇が認められたとして、それが見れるのは愛子さまが即位されるときだから、つまり…

 ご、50年くらい先 かな?

 鬼が笑うってもんだ。
 今天皇家の存続が、いや天皇家の血筋がとか騒いでるジジイ共は、
 ほぼ全員死んだであろう後の話ということか。
 とか言う俺がジジイになってるような頃。
 うーん。
 今はいろんな意味でどうでもいいっていうのが結論かな。
 なんだそれはって結論で申し訳ないが。


9/6

 昨日打ち上げ花火を手に持って暴発させたせいで、

 眼 鏡が融けてました。

 よーく見るとね。
 火の粉が当たった点がまばらに。
 まあ眼鏡をかけてる分には全く気にならないんだけども。
 人身事故というかなんというか。

 眼球を火の粉から護ってくれたとも言う。
 マジ危険だったな。
 いやはや反省。
 ノリだけで暴走したらいけませんね。
 花火を観ながら酒飲むのは結構だけど、
 花火をしながら酒飲むのはやめた方がいいかも。
 判断能力鈍るし。

 ところで、あの甲子園の熱戦以来、斉藤投手の扱われ方が尋常じゃない気がする。
 なんかこう、アイドル的に祭り上げられてるよな。
 それはどうなんだ。
 もっとこう、松坂みたいにものすごい実力のある投手として祭り上げられるならまだわかるんだが。
 本人もただ自分の全力を出し切っただけだろうしな。
 斉藤君自身はどう思ってるかしらないけど、そんなんだったらそっとしといてやれよ。
 東京都知事に優勝報告するときに言った、
 「これからは早実の一生徒として励んでいきます」っていう台詞から感じられる謙虚さから考えると、
 どうも快く思ってるようには感じないんだけどなぁ。

 まあ、報道される側の気持ちなん か全く考えないのがマ スコミってものですけどね!


9/5

 1ヶ月前くらいにやった花火大会で余った花火がまだ残ってたので、
 突発的に花火大会ネクストが開かれることになった。
 秋らしくなってきたこの頃、シーズン的にはギリギリって感じですけれども。
 こういう花火もまたそれはそれでいいんじゃないかと。

 川原に着く前にコンビニで食料を調達したんだけど、そのときに珍事件発生。
 小さいビンの日本酒を買ったんだけど、それをレジに持っていくと、
 バーコードが通らない様子。
 そんで終いには。

 店員「これいくらか知ってますか?」

 いや…そんなこと俺に言われてもな。
 どうやらそのバーコードは登録ミスで値段がわからないらしいのだ。
 とりあえず300円くらいじゃね?とか適当に言ったら、
 じゃあ200円にしときますね、それでいいですかとかそんな話になった。
 なんつう管理体制だ。
 いや俺の300円もかなりの嘘っぱちなんですけども。
 なんか予期せず値切った感じになってしまった。
 いいのか。
 本当にいいのか。

 とまあそれはさておき。
 前回とは場所を変えて、違う川原で花火をやることに。
 俺があまり行ったことのない場所だったんだけど、
 いざ着いてみるとわりとというかかなり広い川原だった。
 昼間に来たら来たで一日暇潰せるんじゃないかというくらい。
 グラウンドや公園もくっついてるし、草原もあるし。

 ネタで打ち上げ花火を手で持って打ち上げたらもの凄い反動でマジビビッた。
 すんませんもうやりません。

 帰りに後輩の下宿先を見学に行く。
 そこでなぜかルービックキューブにハマってしまった。
 ふと手に取っただけだったんだけどな。
 昔は普通に完成できたんだ。
 それでかすかな記憶をたどりながらパターンを思い出して…。
 てなことをやってたら数時間立方体と格闘するハメになった。
 いやなんていうか熱中したら止まらないというかね。
 最終的にはなんとか大体思い出すことができた。

 しかしこのルービックキューブを見るたびに思うことが。
 コレ作ったヤツ天才だよな。
 ていうか構造はどうなってるんだろう。
 コレをどうやって15秒で完成させられるんだろう。
 というね。


9/4

 プログラマに受かったことだし、ちょっとプログラムを思い出してみようかということで。
 HSPというC言語とはちょっと違う言語で軽いゲームを作ってみることにした。
 Cと比べてゲームを作るのにちょいと便利な言語だったりするんだ。これが。
 まあおとなしくCやってろって話もあるんだけど、
 慣れるという意味ではいいんじゃないということで。

 それで手を付け始めたはいいんだが。
 一度やりだすと止まらなくなった。
 そりゃどう記述すればいいかわからなくて詰まることは多々あるけど、
 それは周りのプログラムやってる人と相談しつつ、教授してもらいつつ、みたいな。
 考えることは好きだしな。
 プログラムはやはりそんなに苦じゃない…というよりむしろ楽しいということがわかった。

 作ってるゲームの中身は、昔あったぶろっくでポンをモデルとしたブロック崩し。
 その名もぶろっくでボン。
 爆弾ブロックがあってボールが当たると大爆発するのだ。
 まだ簡単な感じでしかプレイできないけど。
 できればちゃんとしたゲームっぽく最終的には仕上げたいな。


9/3

 はあ…。
 やっぱりカードキャプターさくらは最高だわ…。
 こう、買った劇場版のDVD観て改めて思ったよ。
 事実上最終回と言われている劇場版第二作目、封印されしカード。
 グッドエンディングはやっぱりいいやな。
 言いたいことを言うときに何回も横槍を入れられるのはイライラしたけど。

 なんか最後に希望だけ残ったって言うとかっこよくね?

 そういうかっこよさとかわいさを兼ね備えた、まさに無敵のアニメなのだ。うん。
 俺の場合さらに丹下桜補正もかかるけどよ。


9/2

 麻雀で史上まれにみる大爆発が起こった。

 東ラスの親に始まり、
 跳満を3回アガった挙句、
 八連荘を達成した。

 最後は他の全員がハコ割れ状態。
 合計14万8400点の+134とかいう。
 さすがに16700オールとかやるとそうなるわな。
 白ドラ1が役満に化けるって、こんな凄いことはないね。
 いやしかしこんなことになるとは思わなかった。
 眠い中俺だけテンション上がりきって盛り上がってた。

 これでアガったことのある役満がまた増えたよ。
 ふふふ。


9/1

 なんかいきなり涼しくなったな。
 朝方に寒いと思ったのって何ヶ月ぶりだよ。
 これくらいの気温がずっと続けばいいんだろうけど、
 なんか天気予報によるとこれは一時的なものらしい。
 空模様というか雲はめっきり秋なんだけどな。
 少しでも秋を感じられたからそれはそれでいいか。

 先週観れなかったコヨーテを観た。
 確かにクォリティは高いな…。
 作画や動きの水準は最高ですね。
 話は…まあユーフォーのことだから最後に無理やり詰め込んだりするんだろう。
 初めはものすごく好印象なんだけど、
 どんどん印象が下がっていくのがユーフォークォリティだと個人的に思う。
 まあ飽きるまでは観る価値があると思うんだ。
 ということで観たいアニメに加えておくことにしよう。



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送