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diary

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10/31

 地味に時間のかかるデータ解析を日付が変わるくらいまでずっとやってた。
 さてコンピュータが計算を終了させるまで20分待ちます、とか。
 その間はパソコンが使えなくなるので適当に落書きをしてたけど。
 原稿の下書きしてもいいんだけど。
 なんか絵がまたちょっと変化の兆しが見えるので。
 落書きがテンション上がってるんだ。
 他人からみると何もわからないレベルだけどな。

 最近部室でプチ格ゲーブーム。
 なんかふらっと寄るとギルギアスラッシュで誰かが対戦してる気がする。
 ということで触発されて俺も久々にスティックを握った。
 サバイバル500レベルとかやってですね。
 そのあとに新キャラの聖騎士団ソルのドラゴンインストールを練習したりして。
 2時間かかってようやく1回成功して、最後まで技を見ることができた。
 デッドリーレイブも練習したよ。
 懐かしいな。
 手動乱舞は面白いけど本番で使えない法則。


10/30

 なんだかなぁ…。
 久々に月曜がここまでつらいんだけど。
 休日に何もしてなかったから、その後悔がものすごく大きい。
 単純に何もしたくない。
 とか思ってたらやっぱり研究室から呼ばれてしまった。
 今週はセミナーで発表が当たっててがんばらなきゃならないし、当然なんだけどな。
 データ解析ってめんどくさいんだよ。
 実際にやる実験と違って。

 後藤邑子ってものすごい早口ができるんだな…。
 そんな芸当は林原か三石くらいしかできないイメージがあった。
 註:俺が突然よくわからない名前で議論を始めたら声優のことだと思っといてください。


10/29

 今日も適当に過ごして休日が過ぎるのかと思ってたら、
 深夜にラーメン食いに行かないかという話が先輩から持ち上がった。
 まあラーメンは好きだから別にいいというかむしろ連れてってくれと言いたいんだがな。
 地元の駅にくっついてるラーメンが地味に好きだ。

 それはともかくとして、向かったのは一番軒という店。
 ラーメンはややあっさりめのトンコツに極細麺。
 最近はやりの複雑系の味とは言ってみれば正反対、真っ向勝負のラーメンだ。

 麺の固さが5種類から選べたんだけど、

   はりがね
   ばりかた
   かためん
 rァふつう
   やわめん

 とりあえず普通のランクがあるので普通を注文。
 結論から言ってしまえば、やっぱりトンコツの極細麺だったらちょっと固めが美味しいと思う。
 ばりかたあたりが一番じゃないかな。
 とか思いながらラーメン食ってたら、先輩が裏ランクの「うるとら」なる固さの替え玉を注文して吹く。
 一口食べさせてもらったら、笑いが止まらなくなってしまった。

 こ、粉だ…。

 考えてみればそうだ。
 固さとはいうけど、それぞれコシの違う麺を用意しているはずもなく。
 単純に麺をゆでる時間を表しているだけなのだ。
 想定以上の固さを選ぶとそりゃ生煮えの麺になって出てくるわな。
 ある意味貴重な体験をさせてもらったよ。

 総評。
 そこそこ美味しいほう。
 チャーシューメンを頼んだんだけど、
 個人的にはチャーシューはあっさりしたものより脂がのってるほうが好きだな。
 あのとろける食感がたまらんからさ。


10/28

 「時をかける少女」

 観てきました。
 なんか行こうって誘われたので。
 興味があるっちゃあったし。

 想定したよりも映画館に着くのが時間かかって、はじめの5〜10分観れなかったりした。
 結果的に言えばギリギリセーフ。
 事件が起こるシーンで映画館に滑り込むことができた。

 えー、ここからはネタバレするかもしれないので読みたくない人は飛ばしてください。

 全編通して漂う日常な感じはよかった。
 ちょっと頭の悪い子がタイムリープの力を手に入れたらこうなるんだろうなぁという。
 世界を揺るがすかもしれないようなことが目の前で起こっているのに、
 三人だけの世界で話が全て展開するという身近さがあった。

 ただ、最後の方でタイプリープする回数に関するからみがイマイチつかみにくかった。
 なんで主人公の回数が一回増えて、しかも記憶まで残っているのかという。
 タイムリープする人同士でなんか変な干渉でもあるとしたら説明はつくけど。
 この理屈からすると、タイムリープできる人を二人用意すると無限にタイムリープできることになるんだが。
 チアキは未来でタイムリープする回数を増やして戻ってくる気はゼロなんかね。
 とかいろいろ突っ込んでもいいところはあるけども。
 面白かった。
 観てもいいと思ってるのならオススメ。


10/27

 研究室でバーベキューがあった。
 研究室が最上階であることを利用して会場は屋上。
 屋上まで机やら椅子やらを運び、鍋まで用意して盛り上がった。
 いやしかし食ったね。
 そんでいつになくぶっちゃけトークなんぞして。

 なんかね。
 俺が水泳部だったりボート部だったりして体育会系の部活してたこととか。
 走るのが速くてマラソン大会で32位だったこととか。
 登山を結構することとか。
 それを言うだけでマジで驚かれるんだけど。
 どう見てもインドア派だろうという印象があるらしい。
 らしいというか実際俺も俺を見たら絶対そういう印象受けるだろうね。
 最近は何も運動してないからだたのインドアに成り下がってますけど。

 ヲタクに見られるのはまあ事実だからそれはそれとして。
 俺が研究室に行ってないときは、

 ア キバかイベントに行ってんじゃねーの(笑)
 って話になってるらしい。

 おいおい。
 俺ヲタク業に関しては完全にインドアなんだってば。
 という説明をしたりしてな。

 他にも研究生のいろんな裏情報を得られたから結構楽しかった。
 人間観察って面白いよな。


10/26

 おお…。
 なんか日本ハムが怒涛の4連勝で日本一になっちまったよ…。
 どっちが勝つにしたってとりあえずもう少し勝負がもつれてもよかったんじゃ。
 そして願わくば竜に勝利を。
 と思ってたけどさ。

 新庄というたった一 人の男のために、
 日 本ハムが日本一でもいいんじゃないかという気すらしてきた。

 これじゃカッコよすぎる。
 口先だけじゃない男・SHINJO。
 有終の美とはこのことか。
 ここまで来ると、新庄の引退のために全てが仕組まれていたような錯覚すら覚えるな。
 金村の復活劇もあるし、何かと日本ハムには話題が多かった。
 その点で中日はストーリー上すでに負けてたという。

 中日の日本一は52年間おあずけ状態なんだよな。
 そんで日本ハムが今年日本一ということは、
 中日がぶっちぎりで日本一日本一になってない期間が長いというわけか。
 ややこしいけど。
 来年は俺名古屋にいないかもしらんけど、がんばれ中日。
 日本一になるその日まで。


10/25

 高校の必須単位を修得してないって…。
 いやなんていうか。

 今 更?

 富山の一校が問題として取り上げたもんだから、全国の学校も
 「え?それってマズいの?」
 とかいう展開になってる気がする。
 だってそれを言うと俺だって世界史Aなんて取ってないし。
 確か地理B・日本史B・世界史Bから選択すると勝手に世界史Aも取ったことにするっていう話だったかと。
 周りに聞いても俺も世界史A取ってないって人がほとんどだった。
 そりゃそうだ、だってセンター試験にはまったく関係のない教科なんだしな。
 地方の公立高校としては都市部の私立高校に負けてはいられない。
 予備校よろしく補講の嵐で埋め合わせして対抗するという流れは確かに存在するだろう。

 まあしかし、言われてみれば至極当然な疑問ではあったな。
 高校だと単位をきっちり全部修得する、という認識は薄い。
 先生の言うとおりに全部授業を受けていればいいのだから。
 それがその学校の方針であり、従っていれば大学に進学できると信じて疑わない。
 文部科学省の必須単位にもかかわらず、
 とりあえず受験には関係ないから教師側で単位を取ったことにすればいいじゃないっていう、
 ある意味軽い気持ちがそのまま高校の体質になってしまっていたんだろうね。

 これは思うに、悪いのは誰かとかそういう話じゃない。
 大学受験と必須単位のちぐはぐさが問題なのだ。
 大学に入ることを主体としてしまうと、どうしても入学に必要な教科をせざるを得ないのは明白。
 世界史Aが必須だというのなら、センターでも世界史を必須にすればいいだけのことだ。
 理系の社会科目は世界史一本、文系は世界史と日本史・地理のいずれか。
 これに違和感があるというなら、世界史なんか必須でなくしてしまえ。

 個人的には。
 世界史を勉強しなかったことをちょっと後悔している。
 世界のニュースがわかるようでわからない部分が多いからさ。
 いや当然日本史も重要なんだけど。
 当時は日本を知らなくて世界なぞ語れるかってのと、
 カタカナの名前を覚えるのが苦手だったのとあって、日本史にしたんだけどな。
 まあ今からでも適当に勉強しろよって話か。


10/24

 札幌で初めての日本シリーズ。
 日本ハムの観客数に呼応するように跳ね上がる勝率は異常。
 そしてこのデータを裏づけするように日本ハムの勝利。
 いい勝負はしてるハズなんだけど、いかんせん打線が繋がらぬ中日。

 なんか昔やったRPGを突然やりたくなって、なぜか一通りプレイしている俺。
 時々あるじゃん。
 スターオーシャン3のキャラ全員を最高レベルにしてみたり。

 原稿やれ俺。


10/23

 突然だが。

 俺は眼鏡っ娘は嫌いだ。

 いやなんかね。
 見た目が悪化する上に性格もあんまりパターンが多くなくてつまらないし。
 とか思ってたけど。
 いざ俺の漫画に眼鏡っ娘を出してみると実際に一番お気に入りのキャラクターになりそうだ。
 やっぱり自分で作ったキャラは特別な思い入れがあるんだろうね。
 動かしにくさを感じたのはホントに最初だけだったよ。
 どんどん性格が固まっていって、ただのお嬢様キャラから裏で黒いキャラになり百合キャラになり…。

 ということで訂正。
 眼鏡っ娘もハマればいいものだ。

 とか思いつつ。
 下描きを描く俺。
 就職決まったからって、漫画家を諦める気はまったくないからな。


10/22

 工事の関係で、サークル棟…つまり部室が昼間停電となった。
 だからって特にどうなるわけでもないけどさ。
 夕方に部室に来たらちょっと暗かった。

 しかし共通棟が今工事中でやたらうるさいのよな。
 なんでもアスベスト対策ついでに改修工事するらしい。
 完成は来年の3月。
 俺いないじゃん。

 そういやサークル棟を改修する話ってどうなったんだろ…。


10/21

 日本シリーズ開幕です。

 注目すべき最も日本一から遠ざかってる対決。
 40年50年と日本一じゃなかったともなると、どっちが勝っても半世紀ぶりのお祭り騒ぎだよな。
 口先だけじゃない男・新庄の最後の舞台でSHINJO劇場は見られるのか。
 はたまたリーグ優勝を4度経験しながらも、日本一はないミスタードラゴンズ・立浪の悲願達成なるか。

 一回戦。
 地元の高校を甲子園で一蹴していったダルビッシュ有と、
 ベテラン川上の投げ合いとなった。
 とりあえずドラゴンズがまず一勝を決めて好スタート。
 去年みたいにひどい戦いになることはなさそうだね。
 いい勝負をするし、見ごたえも十分だ。


10/20

 なんとかして原稿を進めたいんだけど、なかなかそうもいかないもんだねぇ。
 就活と称して描くのはいいんだけどな。
 いやあんまりよくないかも。

 前々から将棋部に一緒に麻雀を打ちませんかという話が持ち上がってたんだけど。
 今日は将棋部兼文芸部の人が漫研に来て表紙の依頼をもらったらしい。
 誰がやるのかはしらないけど。
 それはともかくとして、後輩が将棋部に突撃して麻雀の勝負を申し込みに行ってた。
 俺はずっと原稿描いてたけどな。
 それで一方はボロ負け、もう一方はそれなりに善戦して帰ってきた。

 まあ形はどうあれ交流があることはよいことですよ。


10/19

 今日ありえないくらいの殺 意を覚えた。

 いつものように木曜の恒例行事、研究室のセミナーがあったんだ。
 それで最後に論文紹介があったんだけど。
 その発表がひどいのなんのって。

 まずレジュメが見るからに翻訳ソフトに論文を丸々突っ込んだ上のコピペ。
 英文特有の受身が多かったりするだけならまだいいが、怪しい日本語が盛りだくさん。

 「…、それらの化合物の中に増加する生物化学の興味がある。」
 「…、そして生合成を整理する要因において存在する。」
 「…、バイオフィルムを形成に巻き込まれていてる。」
 「…(細菌名)のジアゾ栄養のコンディションの中の窒素の限界によって高められた。」
 「二つの相似の培地の対を準備する。
  :一つの対は空気で泡立て、もう一つはCO2を豊富にした空気を供給した。」
 「なぜなら…観察された。」
 「たいていの実験はその温度で行われた。(これで一文)」
 「…1から1.5の範囲の最初の糖質の比が増加し…」
 「…コントロールをコントロールする…」
 「…あらわすことを示している。」

 等々。
 そのぐだぐだと無駄に長い取るに足らない文を延々と朗読しては、
 質問されるとだらだらと引き延ばして議論した挙句に「勉強不足です」でスルーする始末。
 お前絶対にこの文読んでないだろ。
 理解してないのはまだいい、体裁を整える気すらないだろ。
 序盤は直訳の違和感に教授と助教授が英語の授業よろしくいちいちツッコんでたのだが、
 中盤で教授も助教授もそろりと抜け出し(おそらくクズ発表の前に逃亡)、
 文体に関してはスルーされるようになったはいいけど、
 伝わらない文体の上に論文自体もデータ不足だったもので、あーだこーだと終わらない議論が続く事態に。
 論文自体がクズだったんだという結論が出るまでどれだけの時間がかかったことやら。

 いや、論文がクズだったという結論が出ただけならまだいい。
 というか俺はそこまでキレない。
 問題はだ。
 誰一人として俺の代わりに、

 お前の発表はひどすぎる!
 翻訳ソフトのコピペじゃん!
 知るか!消せ!イライラする!!

 って一言も言ってくれなかったことだ。
 なんだよ!
 みんな真面目に怪文書まがいの暗号を解読しちゃってさ!
 俺4年だから上の人に強く文句言えないんだよ!
 何考えてんだ!
 俺の発表はレジュメが体調不良で作れなくて、黒板で必死に説明しようとしたら冗長だって切られたのに!

 俺一人だけ殺意に目覚めて腹をキリキリ痛めてたよ。
 うっかり瞬獄殺で15Hit決めるところだった。
 危なかった。


10/18

 今度は教師が校長のいじめで自殺したとかなんとか。
 いやなんだかもうね。

 なんで今更のようにいじめが槍玉に揚げられるのか不思議だったんだ。
 この前の事件以来、いつぞやの食品異物混入報道ブームみたいに、
 普段起こっている事象をただマスコミがこぞって祭り上げてるだけなんだろうとか思ってた。
 が。
 ようやくその意味するところを理解した。
 文部省の調べによると、

 7 年連続でいじめにより自殺した生徒はゼロだ というのだ。

 これ聞いたときには耳を疑ったよ。
 いやそんなわけなかろうが、と。
 いじめは年間約2万件起こっているという調べがあるというのに。
 いじめで自殺する人はゼロだと申すか。
 2万件というのも表向きの数字で、裏ではどれだけ起こってるか想像もつかないというのにさ。
 つまり、この前の事件をきっかけにしていじめ隠蔽のボロが大量に吐き出されたってことになる。
 この7年間誰も気づかなかったというのが不思議でならん。
 これは騒がれても無理はないというか、むしろ大事件だ。
 大いに報道してくれ。遠慮なく。

 ちょっと前の日記で匿名アンケートでもとったらどうだ、という案を俺が書いたんだけどさ。
 実際にこの前の事件が起こった学校で行われたらしいね。
 それで得られた情報はほとんどなかったとか。
 いくら匿名でもここまでオオゴトになってしまうと効果はないということかねぇ。
 クラス単位でいじめを黙認してたとしたら、自分にも罪悪感はあるだろうしな。
 この方法はいじめが発生したらそれを大事に至る前に潰すという解決策であって、
 実際に自殺者が出てから犯人を追及するものではないわな。
 裁判でいざ法廷に出ようかというときに示談にしようと言っても無駄なのと同じだよ。

 ということで。
 アンケート云々は自殺を予防するのに効果的かもしれんが、そんなことより。
 この腐った教育委員会と学校の癒着やら隠蔽やらをどうにかするほうが先だ。
 教育委員会って本来学校を監視する役割のハズだよな?な?

 いやそもそも。
 いじめが学校で起こるとその学校の不名誉になるっていう感覚がおかしかないか。
 なんかやましいことがあるからいじめを隠蔽したくなるんだ。
 学校側は全力で生徒を保護する立場なんだから、それができていれば堂々としてればいいんだよ。
 いじめは避けられないもの。
 いじめの隠蔽がバレたり、親や生徒が訴えかけても何も対処しないことのほうがよっぽど不名誉だよ。


10/17

 あー…。
 なんかやる気出なくてふて寝してた。
 気づいたら夕方だし。
 まあ明日はなんとか持ち直そう。なんとか。

 とかだらだらやってたらなぜ麻雀の誘いがあったりして。
 ダメだ俺。
 気分転換にと打ってみたら、内容は最悪。
 順位で4・4・2・4とかいうあり得ない不調に見舞われた。
 天罰ですかね。
 はあ。


10/16

 ま…。

 ま た俺のノートパソコンが!

 壊 れやがった!!

 ふざけるな。
 いい加減にしろ。
 いい加減に。

 死ね。死ね。死ね。氏ね。シネ。
 死んでしまえ。
 こんちくしょう。
 なんだってんだもう。

 今度はマザーボードがいかれた。
 1年ちょっと前にマザボとバッテリーをまるまる交換したばっかりだというのに。
 何考えてんだ。

 エンジェレイズ2の拡張版であるRebirthが期間限定で無料ダウンロードできるということで、
 嬉々としてダウンしてプレイしようとした矢先。
 描画速度を半分にしてさあてゲームスタート…というときに。
 いきなり完全にフリーズしてそれっきり起動しなくなってしまった。
 いや正しくはときどき起動しかけるんだけど、結局起動に失敗するんだ。
 それで原因はマザーボードだろうということで、分解してですね。
 ハードディスクからデータをサルベージ。
 とりあえずデータが紛失してないから不幸中の幸いというか。

 一応言っておくけど、エンジェレイズが悪いわけじゃないよ?
 あとでデータを動かしてプレイしたら普通に動いたから。
 ていうか正常にインストールできておきながらマザボを破壊するなんて聞いたことないしな。

 もういやだ。
 二度とN○Cのパソコンは買ってやらねぇ。
 さすがに壊れすぎだ。

 もう一度言わせてくれ。

 FxxK!!



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